電話呼び出しでの患者取り違えで注意喚起 医療安全情報
日本医療機能評価機構は15日に公表した医療安全情報で、電話で検査などへの患者の呼び出しを依頼された職員が、別の患者と誤認した事例が報告されていると注意喚起した。患者名の復唱・確認の実施などを呼びかけ......
介護サービス「継続支援事業」、交付要綱を周知 厚労省
物価高騰に伴い介護保険施設の食材費や、施設・事業所の各種経費を補助する「サービス継続支援事業」について、厚生労働省は14日付の事務連絡で交付要綱・実施要綱を周知した。 2025年度補正予算で計上した......
宿泊型産後ケア「自治体間の差、解消を」 医会
日本産婦人科医会の福嶋恒太郎常務理事は14日の記者懇談会で、市町村が実施する宿泊型の産後ケアを提供する委託先の分娩取り扱い施設への委託料などに自治体間で格差があることを問題視し、解消を訴えた。 ある......
がん5年生存率、膵臓11% 16年診断患者、全国登録初集計「部位で差」
厚生労働省は14日、がんと2016年に診断された人が5年間生きている割合「5年生存率」を公表した。全ての患者が登録される「全国がん登録」のデータを基にした初の集計。小児がんを除く15~99歳では、前......
衆院解散なら暫定予算 11年ぶり、社会保障費など
通常国会冒頭で衆院が解散されれば、2026年度当初予算案は審議時間が足りず、25年度内の成立は困難になる。政府は社会保障費や公務員の人件費など最低限の支出を賄う暫定予算を11年ぶりに編成し、当初予算......
緊急避妊薬の市販化「大きな一歩」 産婦人科医の高尾氏
産婦人科医でイーク表参道(東京都渋谷区)副院長の高尾美穂氏は14日、第一三共ヘルスケアが開いた緊急避妊薬「ノルレボ」の報道機関向け勉強会で、今回のスイッチOTC化は「非常に大きな一歩だと考えている」......
【中医協】薬局の賃上げへ新評価、「4点」が軸か 医科のベア評価料参考
2026年度診療報酬改定での賃上げ対応を巡って、厚生労働省は14日の中医協総会で、薬局に新たな評価を設ける方針を示した。前回改定で医科に導入された外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を参考にするため、......
【中医協】条件付き再生医療の価格算定で新運用 中外「エレビジス」から
中医協総会は14日、条件・期限付き承認を受けた再生医療等製品に関する価格算定・改定時の取り扱い案を了承した。原価計算方式で、営業利益率の係数は平均的な営業利益率に「0.5を乗じた値を用いる」と明記。......
【中医協】内科系症例の評価、「救急」で該当患者割合「増」
厚生労働省は14日の中医協総会に、内科系の急性期症例の適切な評価に向けた、重症度、医療・看護必要度(必要度)の見直しに関するシミュレーション結果を示した。A項目(モニタリング及び処置等)・C項目(手......
【中医協】賃上げ対応で方向性提示、手続き簡素化も
中医協総会(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所特任教授)は14日、2026年度診療報酬改定での賃上げをテーマに議論した。厚生労働省は26年度改定率を踏まえた対応の方向性と、関連する届け出の簡素化などを......
【中医協】薬局でオンライン診療、へき地のみ可能に
改正医療法で規定された「オンライン診療受診施設」を巡り、厚生労働省は14日の中医協総会で、医療計画上のへき地に限り、薬局内への開設を認めることを提案し、おおむね了承された。オンライン診療に関わる改正......