「 2017年03月 」一覧
短時間でリーダーシップの基本を学ぶ。(3つのポイント)
リーダーシップへの関心: ・みなさんは、リーダーシップを発揮する力が欲しいと思ったことはありませんか。 どうして: ・悔しいと思ったことや、憧れ、成果を求める気持ちがある?...
5年間で640事業所の支援実績!!訪問看護開業セミナー IN 大宮
お世話になります。 ケアーズ訪問看護リハビリステーションの吉本です。 2006年以降の医療報酬制度により入院日数180日を超える 患者は強制的に退院させられているという現?...
【通所・訪問・居宅介護事業所向けセミナー@新大阪(大阪)】≪2018年医療・介護W改定の最新情報と対策≫
≪2018年医療・介護W改定の最新情報と対策≫~処遇改善加算や総合事業など 4月15日までに申請すべき「新しい処遇改善加算」や、4月から完全移行の「総合事業」など、すぐに対策を立?...
田村前厚労相との勉強会を立ち上げ 医療団体のトップ17人が世話人
社会保障政策をテーマに意見交換を図ろうと、医療関係団体のトップ17人が世話人となって田村憲久前厚生労働相との間で勉強会を立ち上げる。世話人代表は日本医師会の横倉義武会長が務める。
介護療養・病院、「退院が困難」85.5% 16年度検証調査
社会保障審議会・介護給付費分科会の介護報酬改定検証・研究委員会(委員長=松田晋哉・産業医科大教授)は13日、2015年度介護報酬改定の効果検証のために今年度実施した7項目の調査結果を了承した。
遠隔診療「個別病態への医師の医学的判断が重要」 規制改革WGで厚労省
厚生労働省は13日に開かれた政府の規制改革推進会議「投資等ワーキンググループ」(座長=原英史・政策工房社長)で、遠隔診療の解釈を説明した。遠隔診療の対象は遠隔地・へき地や慢性期疾患だけにとどまらないものの「個別の病態に関する医師の医学的判断が重要」とし、原座長の質問に従来からの解釈をあらためて示した。
認知検査強化で高まる「かかりつけ医」の重要性 改正道交法施行
改正道路交通法が12日に施行され、75歳以上の高齢者が運転免許更新時に認知症の恐れあり(第1分類)と判定された場合、医師による診断が義務化された。第1分類と判定される高齢者は年間5万人を超えると予想される。