「 2017年03月 」一覧
「スマホ老眼」急増中、10代でも(デジタルヘルス・レポート)
まだ30代前半なのに、目のピントが合わない“老眼”に――。スマートフォンの普及に伴い、そんな“スマホ老眼”に悩む人が急増中だ。 スマホ老眼とは、スマートフォンやパソコン?...
5年間で640事業所の支援実績!!訪問看護開業セミナー IN 大阪
お世話になります。 ケアーズ訪問看護リハビリステーションの吉本です。 2006年以降の医療報酬制度により入院日数180日を超える 患者は強制的に退院させられているという現?...
5年間で640事業所の支援実績!!訪問看護開業セミナー IN 横浜
お世話になります。 ケアーズ訪問看護リハビリステーションの吉本です。 2006年以降の医療報酬制度により入院日数180日を超える 患者は強制的に退院させられているという現?...
徹夜は「食べなくても」太る! それでも空腹なときにはこれを食べよう
仕事で徹夜になった場合、遅い時間に夜食を食べるのは注意が必要。そこで、太りにくい食べ方をダイエットの専門医に聞きました。
「女性用下着」に注ぐエンジニアの情熱(エディターズ・ノート)
最近、興味深いヘルスケアベンチャーを取材する機会がありました。その名はライフセンスグループジャパン。日立製作所の半導体事業部を経てベルギーの半導体研究機関IMECの日本代?...
AIは何のために使うのか(デジタルヘルス・レポート)
AI(人工知能)で広がる今後のヘルスケアビジネス――。こうした内容をテーマとしたパネル討論が、「Digital Health Meetup Vol.7」(2017年2月15、主催:グリーベンチャーズ)で実施された。...
経産省、紙カルテ外部保管のグレーゾーン解消(ニュース)
経済産業省は2017年3月1日、産業競争力強化法のグレーゾーン解消制度に基づき、紙媒体のカルテの長期保管サービスにかかわる取り扱いを明確にしたことを発表した(ニュースリリース...
AI活用の診療支援の在り方で議論開始 厚労省「最終責任は医師に」
厚生労働省は医療分野における人工知能(AI)を活用した診療支援の在り方についての本格的な議論を開始する。AIによる診療支援と、医師の判断との関係性などが焦点になる見込みで、AIが誤った推測を行った場合でも最終的な責任は医師にあることなどを確認する方向で検討が進む見通しだ。
業務効率化工程表で「自ら変わる姿勢を示したい」 支払基金・伊藤理事長
社会保険診療報酬支払基金の伊藤文郎理事長は2日に開催した全国基金審査委員長・支部長会議で、組織改革に向けた意気込みを示し、出席者に協力を求めた。
業務効率化工程表で「自ら変わる姿勢を示したい」 支払基金・伊藤理事長
社会保険診療報酬支払基金の伊藤文郎理事長は2日に開催した全国基金審査委員長・支部長会議で、組織改革に向けた意気込みを示し、出席者に協力を求めた。
3月末までの経過措置、引き続き算定は4月10日までに届け出を 厚労省医療課
厚生労働省保険局医療課は2日までに、2016年度診療報酬改定で17年3月31日までの経過措置を設けた在宅医療専門診療所や総合入院体制加算の届出などについて、4月以降も引き続き算定する際に必要な手続きなどを事務連絡した。