「 2017年04月 」一覧

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世界最速で深い瞑想を誰でも体験できるActive Meditation

ゴールドメダリストを育てた平本あきお講師から学ぶ! 世界最速で深い瞑想を誰でも体験できるActive Meditation<全3回シリーズ> ~瞑想の習慣化で日常のパフォーマンスを変える!~ 【日程】 4月20日(木)、5月18日(木)、6月08日(木)各日 19:00~21:30 【会場】BMS R Lab2新設スタジオ 東京都品川区西五反田3-6-20いちご西五反田ビル9F 【受講料】 15500円(全3回一括申込)/ 5500円 (単発) 【持ち物】動ける服装 【脳科学が進歩した今、瞑想が注目されています】 変化が激しく、情報がめまぐるしい環境の中、私たちの頭の中は、とまらない思考がうずまき、感情には気づかないまま、体にも緊張した力が入りっぱなし……ということが、少なくありません。完全に思考を止め、身体もリラックスし、自分の感情に気づいた時、あなたの内側に、クリアな意識状態が訪れます。 そして、自分の想いや個性をより深く知り、今ここへの感謝と周りの人との信頼と協力関係をつくる、そのベースづくりが瞑想のトレーニングです。 世界のトップエリートや経営者などは、視野広く判断し、創造性を発揮するためにも、毎日の習慣として瞑想の時間をとっています。いち早く、瞑想を生活に取り入れ、今のあなたを超えた、さらに魅力的な次のステージへ。 【34年間実践し、日米の大学院で瞑想を研究した平本あきお氏】  瞑想の研究・実践と35000人のビジネスパーソンへのコーチングで、平本あきお氏がたどり着いたビジネスパーソンのための「究極のメソッド」それが、「Active Meditation」です。  瞑想には、4つのレベルがあります。レベル1のSensing、レベル2のWitnessing、レベル3のOneness、レベル4のSelflessness。  レベル1に達するだけでも、一般的には何年もの修行が必要という思い込みがありますが、平本あきお氏が開発したメソッドであるActive Meditationでは、初心者でも20分で瞑想の意識状態を体験的に学ぶことができます。 【概要】 このワークショップでは、幅広く世界中の手法や体系を網羅しているので、初心者でもわかりやすく、専門的に学びたい人にもご満足いただける内容です。講義だけでなく、実習や質疑応答の時間もあります。日常では感じることのできない領域の「特別な意識状態」を体験したい方、自分に合った瞑想法を見つけたい方、瞑想の習慣化でパフォーマンス向上を目指す方にオススメの講座です。 【プログラム内容】 1.Active Meditationの概要を学ぶ  誰でも1分で深い瞑想を体験することができるActive Meditation。その原理について学びます。 2.Active Meditationを体験する  11の瞑想手法のうち、代表的な6つの手法について説明し、実際に瞑想を体験して頂きます。日常で瞑想状態に入る上で大切なことは、「瞑想状態の体験」があること。6つの手法の中であなたに適した手法をぜひ見つけてください。(毎講座2手法ずつご紹介します) 3.日常の中でActive Meditationを実践する(習慣化へのアプローチ)  日常の中で、どのような時にActive Meditationを実践できるのか。そのいくつかの例を実際にシミュレーションして体験して頂きます。  また、瞑想を日常生活で実践し習慣化するコツについて平本あきお講師がアドバイスする他、参加者の悩みや課題について平本あきおが参加者の方に対処法をアドバイスすることで、瞑想の習慣化を加速させます。 【瞑想で生まれる効果】 現代のビジネスパーソンに必須の13項目。これらを身につけた先に、あなたの可能性がさらに広がっています。 1. 内側の思考・感情に気づく 思考や感情を見守り、鎮めることができる力 2. 心・身体・頭のリラックス ON・OFFの瞬時の切り替え力と本当のリラックス状態をつくる力 3. 軌道修正 立ち止まって軌道を修正する力 4. レジリエンス 想定外な出来事やストレスの連続をも前向きに受け入れ、立ち直れる力 5.自己発見 自分の感情を受け入れ、本当の思いを知る力、個性を生かす力 6.幸せに気づく 今、ここの幸せを感じる力 7.共感力 相手のありのままを受け入れ、共感し、安心感を与える力 8.コンパッション 相手と信頼関係を築き、勇気づけ、思いやる力 9.win-winの問題解決とコミュニケーション 矛盾や対立が複雑に絡み合った問題を解決する力 10.大きなコントロール感 全体をノージャッジで見れる曇りのない広い視野と判断力、ロジックを超えた先読み力 11.ブレない軸と驚異的な集中力 意思決定における感覚レベルでの確信、ブレない強靭な意志力 12.フロー発揮 本領半期する力。「今ここ」と同時に遠い過去と先の未来、同時に見る直観力 13.制約のない発想力 創造性を活かす力

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塩崎厚労相、20日に参院で資料修正を説明へ  精神保健福祉法改正案

 塩崎恭久厚生労働相は20日の参院厚生労働委員会で、精神保健福祉法改正案の概要資料を修正した理由などについて、あらためて委員に説明する予定だ。13日の委員会では、法案審議中の突然の資料修正を受け、野党から批判が続出。厚生労働省が与野党議員に説明に回る中、18日の委員会開催は見送られた経緯がある。

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急性期リハの重要性は一致、維持期の算定要件巡り対立も  医療・介護の意見交換

 2018年度の診療報酬と介護報酬の同時改定に向けた中医協委員と介護給付費分科会の委員による「医療と介護の連携に関する意見交換」は19日、リハビリテーションをテーマに取り上げた。急性期からリハビリに取り組む重要性は委員間で共通認識が得られた一方、18年度に医療保険から介護保険への移行が予定されている維持期リハビリを巡って議論となった。