患者急変に必要な病態把握と看護ケアの実際 ─呼吸・循環サインを見逃さない─~東京会場~
◆患者さんの急変時にも落ち着いて看護ケアへとつなげられるように、アセスメントに必要な基本をしっかりと学ぶ ◆呼吸・循環があいまいになっている方や、1~3年めの看護師の方向け
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◆患者さんの急変時にも落ち着いて看護ケアへとつなげられるように、アセスメントに必要な基本をしっかりと学ぶ ◆呼吸・循環があいまいになっている方や、1~3年めの看護師の方向け
皆さんがお勤めの病院では心臓カテーテルを盛んに行っていますか? 心臓CTはどうでしょう? FFRという検査はご存知ですか? 心臓カテーテルの始まりは1929年でした。とある先生が自分?...
政府が9日に「経済財政運営と改革の基本方針2017」(骨太の方針2017)と「未来投資戦略2017」を閣議決定したことを受け、日本医師会は同日、横倉義武会長名での見解を発表した。
政府は9日の臨時閣議で、成長戦略の「未来投資戦略2017」、規制改革実施計画、「骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)2017」を決定した。
日本医療法人協会の加納繁照会長は9日、2017年度定時総会で挨拶し、17年度は病院における控除対象外消費税問題の解決に向けた正念場の年と位置付け、全力を挙げて取り組む考えを示した。
日本精神科病院協会は9日の定時社員総会で役員改選を行い、山崎學会長を再選した。山崎会長は立候補に当たっての決意表明で、社会保障制度の維持を課題に挙げ、大きな制度改革が必要だと強調した。
日本医師会の今村聡副会長は来年4月の開始を目指して日本専門医機構で検討が進んでいる新専門医制度について、本紙の取材に応えた。地域医療に配慮した仕組みとするためには各都道府県の役割を明らかにし、具体的には都道府県協議会の「役割と責任」を明確にすることが喫緊の課題と強調した。
厚生労働省に次官級ポストの「医務技監」を新設する厚労省設置法改正案は9日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。改正案は近く官報で公布される見通しで、厚労省は国会終了後の幹部人事に間に合うよう、関係政令の準備を進める構えだ。
厚生労働省は6月9日付で、「新指定医薬部外品(ビタミン含有保健剤)の広告等に関する質疑応答集(Q&A)」に関する事務連絡を行った。 たとえば、2017年3月31日以前に承認を取得し?...
日本医療安全調査機構(医療事故調査・支援センター)は6月9日、2017年5月における「医療事故調査制度の現況報告」(p1~p2参照)を公表した。 医療事故報告の「受け付け件数」は23件(...
日本全国で介護経営支援事業を手掛ける、小濱介護経営事務所の代表・小濱道博氏は、6月9日に都内で講演し、介護保険法の改正で来年8月から実施される現役世代並み所得高齢者の3割?...
独立行政法人福祉医療機構は6月9日付で、(1)医療貸付、(2)福祉貸付、(3)代理貸付の「固定金利」(p1参照)(p3参照)(p5参照)と、「10年経過毎金利見直し(当初10年)」の利率(p2参照)(p...