「 2017年07月 」一覧
【四日市駅前教室】介護福祉士知っ得講習会
平成28年度介護福祉士筆記試験 合格実績 全国平均 72.1% 当校受講生合格率 85.8% 当校は通学・通信ともに豊富なコースをご用意しております。 自分に合ったコースが選択できます。...
【東岡崎駅前教室】介護福祉士知っ得講習会
平成28年度介護福祉士筆記試験 合格実績 全国平均 72.1% 当校受講生合格率 85.8% 当校は通学・通信ともに豊富なコースをご用意しております。 自分に合ったコースが選択できます。...
持ちげない介助法 キネステティク・クラシック ざっくり体験会・7/20(秋葉原)
介助する人にもされる人にも楽な持ち上げない介助法として注目されている「キネステティク・クラシック」の体験会です。 この、「ざっくり体験会」では、書籍『動きの革命 キネステ?...
JARTA Work Out in 滋賀
【JARTA Work Out in 滋賀】 今回のWork Out in 滋賀のテーマは『JARTAトレーニング入門』です。 JARTAのセミナーには興味あるけど、いきなり認定コースのBasicを受けるのはハードルが高い、週末...
辞めない組織作りセミナー
本セミナーでは、8000人以上の職員に実施した職員満足度調査の定量的な結果を踏まえ、女性が多い職場だからこそ知ってほしい、職員の定着する職場づくりについてお伝えします。
【横浜】介護記録の基本とケアプランに沿った書き方
多忙な介護業務の中で、記録は業務効率化の重要な課題とされています。 記録の目的と正しい書き方の基本を知ることで、時間を費やさずに伝わる文章を書くことができます。 どこをど?...
業務改善を通して働きやすい職場を創る基礎研修 【仙台】
1.問題解決、業務改善の7つの段階 ◎ストレングス視点で組織を見る ◎PDCAサイクルのメリットと不都合な罠 他 2.現場を徹底分析 ◎分析の視点やその手法 ◎何のため...
介護リーダー養成研修(一日短期集中コース)【広島】
1.【役割】 介護リーダーって、何をするの? 2.【指示・指導】 ベテランスタッフに指示・指導ができないのは、なぜ? 事例>入浴介助、いきすぎた洗身をするスタッフ 3.?...
化粧品の物性特性試験実施のポイント
化粧品は必ず人体の影響を受けて物性(美観・触感・持具合・等)が異なる。これらの物性をベースの効果を加味した試験をすることが重要である。そのためには化粧品の特性に合致した...
【愛知】レクリエーション介護士フォローアップ研修
一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会では、定期的なフォローアップ研修、アイスブレイク体験会を開催しております。 本研修はレクリエーション介護士1級講座のカリキュラム?...
基礎からはじめる臨床研究デザイン <br>~プロトコル作成のポイントと生物統計の基礎から実践~
■はじめに 臨床研究の実施にあたっては,科学的かつ実施可能性を考慮した厳密なプロトコルを作成すること、被験者に試験の詳細やリスク・ベネフィットをわかりやすく説明した上で?...
次期介護保険改正と実地指導対策セミナー【広島会場】
実地指導では介護保険法の基準(人員・設備・運営)に対応したコンプライアンスの徹底が求められます。そして、厚生労働者は介護施設での虐待が急増しているため、平成28年4月より実...
多変量解析超入門セミナー(2日間)
■講師から一言 「データ解析」や「データ分析」と言った言葉を聞く時、その目的や効果として真っ先にイメージされるのは「(未来)予測」や「(顧客)分類」や「パターン発見」?...
【ユニリハ】 作業と姿勢と人間工学 ~臨床で使おう人間工学基礎編~
ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
激変緩和措置の期間限定案は議論継続へ DPC分科会
厚生労働省は19日の中医協・DPC評価分科会に、2018年度診療報酬改定でのDPC制度の見直しに向け、調整係数の置き換えと激変緩和措置に関する対応案を提案した。調整係数の機能評価係数Ⅱへの置き換えは計画通り18年度改定で完了させる一方で、推計診療報酬変動率が±2%を超える医療機関には「一定の緩和措置」を検討するが、対象期間に一定の上限(例えば1年間)を設ける案を提示。
保険診療係数、指導医療官や精神科診療の項目が見直しの俎上に DPC分科会
厚生労働省は19日の中医協・DPC評価分科会で、機能評価係数Ⅱの保険診療係数についての対応方針案を示した。
係数Ⅱの重み付け、検討対象は効率性・複雑性・カバー率の3係数に DPC分科会
中医協・DPC評価分科会は19日、2018年度診療報酬改定でのDPC制度の見直しに向けて議論を進めた。懸案の機能評価係数Ⅱの重み付けを効率性係数、複雑性係数、カバー率係数の3係数を対象に検討することを確認した。
医療機関群の選択制、18年度改定では実施せず DPC分科会
中医協・DPC評価分科会は19日、医療機関群の選択制について、2018年度診療報酬改定では実施せず、18年度改定以降に引き続き検討することを了承した。分科会の中間報告では、Ⅱ群の要件を満たす病院が診療報酬改定の前年までに意向を示せば、自らⅢ群を選択できる仕組みについて検討するとしていた。