《ナイトセミナー》人間学的認知症介護入門【弘前】
「治す」立場から、脳に原因を求める医学に対し、「暮らす」ために人間学を根拠とした新しい見方と関わり方を提唱。薬をやめて“人間復帰”する認知症のお年寄りが続出します! ------...
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「治す」立場から、脳に原因を求める医学に対し、「暮らす」ために人間学を根拠とした新しい見方と関わり方を提唱。薬をやめて“人間復帰”する認知症のお年寄りが続出します! ------...
中医協診療側の中川俊男委員(日本医師会副会長)は5日、中医協・診療側委員を退任するに当たっての挨拶で「中医協は、国民の命と健康を守る最終的な意思決定機関。2013年4月に委員に復帰し、そのことをあらためて認識した。
中医協・診療報酬基本問題小委員会(小委員長=田辺国昭・東京大大学院教授)は5日、DPC評価分科会から2018年度診療報酬改定に向けた「これまでの検討状況」に関する中間報告について報告を受けた。
医学、医療全般を扱う質の高い英文総合学術誌の発刊に向け、日本医師会は会内の国際課に新部署「JMAジャーナル編集室」を設置し、7月から実質的な活動を始めた。日医はすでに英文の情報誌「Japan Medical Association Journal」(JMAJ)を年4回発行しているが、これを学術誌にあらためる方針。新学術誌の第1号は、早ければ2018年2月にも発刊したい考えだ。
中医協・費用対効果評価専門部会は5日、費用対効果評価期間の設定と評価結果に基づく価格調整のタイミングについて議論した。診療側は医療機関や薬局への影響を考慮し、頻回の価格調整は慎重にすべきだと主張した。
厚生労働省は5日の中医協総会に、新たに選定療養に導入すべき事例等に関する提案・意見募集の速報結果を報告した。
厚生労働省は5日の中医協総会に、新たに選定療養に導入すべき事例等に関する提案・意見募集の速報結果を報告した。
厚生労働省は7月5日、生活保護の被保護者調査(2017年4月分概数)の結果(p1~p5参照)を公表した。被保護者の総数は213万1,676人(対前年同月比1万9,201人減、0.9%減)で、保護率(人口100人...
厚生労働省や内閣府などで構成される「認知症高齢者等にやさしい地域づくりに係る関係省庁連絡会議」は7月5日開かれ、「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」の改訂と2020...