「 2017年08月 」一覧
腹部エコー特訓セミナー(愛知開催)完全マンツーマン!
このセミナーは、たった2名の受講生に対し、モデルを6名(全てシルバー人材)を用意し、約8時間。集中的に特訓し、「ルーチンワークを撮れるようになる」が目標のセミナーです。 今?...
安らぎのケア「アロマタッチ講座~フェイシャルタッチケア~」
香りとタッチは心と身体、そし精神に深く働きかけ生きる喜びを高める大きな可能性を秘めています。この講座では香りで心にはたらきかけ、お洋服の上からやさしく行うタッチケアを学...
[感染症対策]O157などの集団感染防止を注意喚起 東京都
東京都は8月14日、「社会福祉施設等における腸管出血性大腸菌感染症の集団感染」への注意喚起を行った。 東久留米市内の特別養護老人ホームで、複数の入所者が腸管出血性大腸菌O15...
[感染症] 咽頭結膜熱の定点当たり報告数、0.77で増加 感染症週報
国立感染症研究所は8月14日、「感染症週報2017年第30週(7月24日~7月30日)」を公表した。 咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.77(前週0.71)で増加し、過去5年間の同時期(前週、当該週...
[医療提供体制] 認定医療法人省令案でパブリックコメント募集 厚労省
認定医療法人制度の認定要件が2017年10月1日から見直されることを受け、厚生労働省はこのほど関係省令案をまとめ、パブリックコメントの募集を開始した(p1~p2参照)。 認定医療法人?...
必要なのは「介護施設の機能分化」 日医・鈴木常任理事
日本医師会の鈴木邦彦常任理事は2018年度診療報酬・介護報酬同時改定に向けて本紙の取材に応じ、地域医療構想の実現へ医療機関の機能分化が進められていることに触れた上で「介護施設にも機能分化が必要だ」との見解を示した。さらに、介護サービスを漫然と提供するのではなく、目標を決めて自立支援や重度化防止に役立つサービスを「エビデンスを出して取り入れていくことも必要」と強調した。
関東信越厚生局長の北島氏死去に悲しみの声 通常国会では旅館業法改正案に対応
厚生労働省関東信越厚生局長の北島智子氏の突然の訃報を受け、関係者の間には驚きと悲しみが広がった。北島氏は厚労省の医系技官の中では、医務技監、健康局長、大臣官房総括審議官に次いで実質的にナンバー4の地位にあり、北島氏を知る関係者は「彼女は優秀だった」と口をそろえる。「医系技官の幹部としての役割にも期待が大きかっただけに残念だ」と厚労省幹部は肩を落とす。
【完全マンツーマン!】 乳腺エコー特訓セミナー 愛知開催
見落としが許されない検査だからこそ、完全習得が望ましいと思います。 乳腺エコー特訓のモデルは、なんと5名!(年齢層20歳代~60歳代)