「 2017年08月 」一覧

NO IMAGE

患者の状態に応じた症状別・状況別のポジショニング

講師から受講生のみなさんへ 患者様の療養生活を支える技術にポジショニングがあります。とても身近な技術ですが、なかなか奥が深く、仕方一つで患者様の褥瘡発生に影響する、あるいは変形・拘縮を増強する場合などあります。 また、実践者である看護者の健康を損ねることもあります。 本セミナーにおいて、日頃実践しているポジショニング技術を考え直してみませんか? 内容 「患者の状態に応じた症状別・状況別のポジショニング」 ~こんなときに・こんな状態の方にどんなポジショニングを行えばいいか~ 1.ポジショニングの基本       講義+デモンストレーション 2.ポジショニング技術―評価と方法  講義+デモンステレーション 3.症状別ポジショニングの実際    デモンストレーション  (やせ、浮腫、円背、呼吸困難、麻痺、変形・拘縮) 4.状況別ポジショニングの実際    デモンストレーション  (食事、排泄、手術中) 5.ポジショニングのQ&A ※皆様方が日頃困っておられる事をお聞きして、その内容に答えます。  困っている症例などに関してアドバイスが得られます ★受講された方全員に「受講証明書」をお渡しします★ ♪先着お申し込み20組の方に、人数分のセミナー割引券をプレゼント♪ 会場で1,000円のキャッシュバックがあります。