【成田崇矢先生】アスリートに対する脊柱の評価と治療【祝日開催】
講師の成田 崇矢先生は数少ない本物といえる臨床家のお一人です。 「臨床家としての素晴らしい理念」を持ち 「独自の理論」を構築し 「卓越した技術」を身につけた ?...
ヘルスケアに関する最新情報を提供します!
講師の成田 崇矢先生は数少ない本物といえる臨床家のお一人です。 「臨床家としての素晴らしい理念」を持ち 「独自の理論」を構築し 「卓越した技術」を身につけた ?...
『ALL For The Patient』 ~全ては患者の利益のために~ 心底この想いを持ち、実践できている人がどれだけいるでしょうか。 "偽善"と捉えられてもかまいません。 想いを持ちながらも、“どのようにして自身を高めていけばいいか分からない”、“現在の自分に限界を感じている”などの悩みを抱えたセラピストの力になりたい。 このコースセミナーは、その一心で開催が決定しました。 皆さんご存知のように、症状というのは「身体」の不具合だけが原因ではありません。 「身体」+「心」 の両方が原因としてあります。 車の両輪のようなものです。 もしタイヤの片方がパンクしたら、そちらに曲がっていってしまいます。 それと同じでどちらに不具合が出てたとしても、人には何らかの不具合が生じてしまいます。 そのため「心」、つまり心理面と身体面とのつながりを理解することは、とても大切です。 「だけど、そんなのどうしたらいいのか分からないよ」 というのが皆さんの正直な声だと思います。 ですからこのコースでは、「心身の繋がり」を深く理解し体得していただくために内容を三部に分け、できるだけ深く理解していただくことにしました。 心身とのつながりを理解してくださることで患者様の状態が少しでも改善するのであればこんなに嬉しいことはありません。 以下は詳細となります。 【身心の繋がりから診た運動器徒手アプローチコース】 第1部 【胸郭・肩甲帯に対する多角的評価・治療アプローチ】 第2部 【腰痛・下肢症状に対する多角的評価・治療アプローチ】 第3部 【慢性疼痛・疾患に対する多角的評価・治療アプローチ】 当講習会のコンセプトは、「理学療法」×「オステオパシー哲学」×「心理面への介入」となっております。 【理学療法】:ROM(Range Of Motion)、筋力改善、姿勢分析、動作分析、運動学(Kinesiology)など 【オステオパシー哲学】:全身を診ることを大切にする、構造と機能は一体(症状にとらわれず、身体の構造が崩れているところを改善する、自己治癒力を引き出し回復させる、など 【心理面への介入】:認知行動療法、破局的思考、疼痛回避モデルなど 「局所の問題点」のみならず「心身の繋がり」を評価・治療介入の対象とすることで、目の前の患者が抱えている問題点の「根本原因」を多角的な観点から探求することが可能となります。 「理学療法」に「オステオパシー哲学」と「心理面への介入」をプラスすることで治療効果の相乗効果を期待できます。 臨床に科学的視点は必要です。 つまり研究データや解剖学や運動学などです。 これを「Science(サイエンス)」と言います。 そしてもう一つは、セラピストの技量、センス、考え方などです。 それをオステオパシーではArt(アート)と表現します。 オステオパシーの知識や技術、考え方はリハビリや整体に関わっているセラピストからすると知らないことばかりだで、最初は違和感を感じるかもしれません。 ですが、以前からオステオパシーに参加されている受講生の方はそれが強力なものであることを実感しています。 それは「Science(サイエンス)」によるものではなくむしろArt(アート)によるところが大きいのです! このコースでは、その強力なArt(アート)を皆さんに持ち帰っていただきたいと思います。 「Science(サイエンス)とArt(アート)の融合」がこのコースのメインテーマでもあります。 臨床で確実に結果を出していただける内容となっております。 このような内容はなかなか学ぶ機会がないと思いますので、どうぞ楽しみにしていて下さい!! 上記のコンセプトを基に当講習会が提供する内容は以下の通りです。 『心身の繋がりからみた多角的な評価・治療介入の習得』 『運動学・解剖学・生理学の実学をベースとした理論と技術』 『アフターフォローを見通し体系化したリハビリテーションプログラム』 講師紹介) 伊佐次(いさじ) 優一 ・一般社団法人セラピストフォーライフ認定講師 ・理学療法士 ・PIHS認定 Osteopathic Manual Therapy 11回course修了 ・東洋医学&リハビリテーション協会認定東洋医学セラピスト 所属学会) ・公益社団法人 日本理学療法士協会 ・日本臨床スポーツ医学会 学会発表) ・「ACL患者の術後6ヶ月の恐怖心と膝機能との関連」 第27回臨床スポーツ医学会学術集会 ・「ACL患者の術前の恐怖心が術後1ヶ月の伸展制限に与える影響」第52回全国理学療法学術大会 担当講習会) 2015年 一般社団法人セラピストフォーライフ 【ナイトセミナー】 インストラクター(触察:上肢、下肢、体幹) 2017年 一般社団法人セラピストフォーライフ 【ナイトセミナー】 運動器の評価と治療 Basic/Advance course メイン講師 主な経歴) 大学卒業後、整形外科クリニックおよび整形外科病院に勤務、人工関節、ACL術後を中心に整形外科の患者を担当。現在は大学院にも在学中。臨床1年目でオステオパシーと出会い、全身評価・治療の重要性を実感。患者の自己治癒力改善へ向け日々臨床業務、そして研究活動、臨床実習指導も行っている。 セミナー情報 担当講師 : 伊佐次 優一(理学療法士) 講義時間 : 10:00 ~16:00 セミナー料金 : (一般)15,000 円(メルマガ会員)10,000 円 ※キャンセルポリシー キャンセル料金は以下のようになっています。 お申込みから開催15日前まで:受講料の0% 開催14日前から8日前まで:受講料の50% 開催7日前から当日:受講料の100%
◎講義 ・アドバンスで行うエクササイズは難易度の高いエクササイズのため、安全への配慮の注意点 ・エクササイズの目的と関連性 ・フローシークエンスの作り方 ◎実技 ・エクササイ?...
◎講義 ・姿勢アセスメント(評価) ・関節と姿勢 ・アライメントチェック ・歩行アセスメント ◎実技 ・ローラーを使ったマッサージ(10種目) ・ローラーを使ったストレッチ(20種目) ?...
このセミナーは ・今から心エコーを始める ・心エコーの練習段階である ・Bモード画像が上手く出せない という方にオススメする少人数制(5名)のセミナーです。 「難しいところを整?...
このセミナーは ・今から腹部エコーを始める ・既に始めているが、練習中である ・なんとか撮れるが、試行錯誤している といった方にオススメするセミナーです。 「少しでも質問しや...
甲状腺は比較的「見えやすい臓器」として位置づけられていることから、その存在診断に欠かせないのが頚部エコー。 的確に存在を捉えることはできるものの、偽陰性所見と切り離すこ?...
講師から受講生のみなさんへ 私たちすべてが「死」を避けることはできません。 しかしながら、患者・医療者の両者共、私たちはその死への対処も覚悟も無いまま、死を迎えます。 ここ...
呼吸器感染症は日常診療でありふれた疾患です。平成23年からは日本人の死因の第三位が肺炎となり、特に高齢者の呼吸器感染症は重要です。呼吸器感染症を的確に診断するには、問診?...
ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
整形外科疾患のほとんどの患者に施行される検査、それは単純X線撮影です。 医師が診断と治療方法の選択、そして経過観察に利用するその画像は、さらに多くの有用な情報を我々に提供?...
総務省が9月17日に公表した「統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)」(p1~p16参照)によると、2017年9月15日現在の日本の総人口(推計)は1億2,671万人で前年より21万人減少したが、65歳?...
日々遭遇する問題を解決するため 最新の知識を学んでも解決しない そんな経験はありますか? 医療現場の問題が解決しない理由は 良い医療を提供するためには 10%の医療知識・スキル?...
リフレクソロジーは、欧米の医療現場では『がん患者の心身の痛みを緩和するセラピー』として活用されています。 REFLEリフレは、英国第一人者ルネ・ターナーの技術と知識に基づく、確...
理論だけでは腰痛に対する治療はできません 「技術」を学んで患者様に還元したい そんな、あなたの為のセミナーです。 【臨床においてこんなお悩みはありませんか?】 ・腰痛に対?...
通常は定員5名で行うセミナーを、平日夜間限定で完全マンツーマンで行います。 一人での受講ですので、質問も「し放題」他の誰に気兼ねすることなく、存分に質問できます。 このセ?...
このセミナーは ・今から心エコーを始める ・心エコーの練習段階である ・Bモード画像が上手く出せない という方にオススメするセミナーです。 「難しいところを整理して考える」こ?...
このセミナーは ・今から頸動脈エコーを始める ・頸動脈エコーを始めているが試行錯誤している ・ドプラの意味がよくわからない ・ドプラ計測が安定しない という方にオススメするセ?...
見落としが許されない検査だからこそ、完全習得が望ましいと思います。 乳腺エコー特訓のモデルは、なんと5名!(年齢層20歳代~60歳代) 受講生を最高2名に設定し完全習得を?...
このセミナーは「明日から下肢静脈エコーが撮れるようになる」が目標のセミナーです。 たった2名の受講生に対して、シルバー人材モデル等をなんと6名用意。 若年者でやせ形のモデル?...