「 2017年10月 」一覧
[改定速報] 措置入院患者の退院後支援の評価を提案 中医協・総会で厚労省
中央社会保険医療協議会・総会は10月18日開かれ、精神医療の診療報酬上の評価について議論した。厚生労働省はこの中で、措置入院患者に対する退院後の継続支援の評価や、【通院精?...
18年度実施分の小児慢性特定疾病、検討対象に36疾病 厚労省専門委
厚生労働省の第23回小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会(委員長=五十嵐隆・国立研究開発法人国立成育医療研究センター理事長)は18日、2018年度から新たに医療費助成の対象となる小児慢性特定疾病の候補として、36疾病を検討することを了承した。
健康支援には、時にクラウドよりも“手紙”が効く(デジタルヘルスDAYS 2017)
スキット 取締役の武井令子氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)2日目のオープンシアターに登壇し、「健康づくり継続で目指す元気なまち?...
ジェット機で患者搬送!メディカルウイング始動(デジタルヘルス事例)
医療資源が乏しい地方の病院から都市部の専門医療機関への患者搬送に、ジェット機を使う。北海道が今夏、全国に先駆けてそんな取り組みを始めた。道医師会が主導し、札幌医科大学附...
再生医療のデータを蓄積へ、審査や開発などに活用 学会・厚労省・PMDA
日本再生医療学会、厚生労働省、医薬品医療機器総合機構は17日に共同会見し、臨床研究から市販後調査まで臨床データを登録・収集する「再生医療等データ登録システム」(NRMD)を開発し、10月から運用を開始したと発表した。
健康無関心層も振り向かせるアプリの工夫とは…(デジタルヘルスDAYS 2017)
グッピーズ ヘルスケアチーム リーダーの中村寛子氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)初日のオープンシアターに登壇し、「従業員も企業?...
介護事業者が自ら「介護AI」の開発に乗り出したワケ(デジタルヘルス・インサイド)
医療のさまざまな領域での活用研究が進められ、実証段階でその有効性が示されている人工知能(AI)――。介護現場においても人工知能を用いて介護の質の担保や介護環境の改善に取?...
経産省が語る、「生涯現役社会」への施策(デジタルヘルスDAYS 2017)
日本はものすごいスピードで高齢化が進んでいる。これからは生き方を変えていかなくてはならない――。「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)初?...
JARTA Work Out in 大阪 10月
『JARTA合宿まで残り2週間!! 心身の準備できてますか!?』 合宿まで残り数日となりました。 みなさん準備はしっかり出来ていますか? 心身のゆるみ具合や軸のクォリティを高めて...
新人管理職者が、部下のスイッチを入れる3つのポイント
部下のやる気がでないことで、困っていませんか。 いっしょに考えて、問題解決をしていきませんか。 リーダーというのは、リーダー自身だけが、活躍することで、リーダーになるので...
5年間で670事業所の支援実績!!訪問看護開業セミナー IN 大阪
お世話になります。 ケアーズ訪問看護リハビリステーションの吉本です。 2006年以降の医療報酬制度により入院日数180日を超える 患者は強制的に退院させられているという現?...
分校型!介護学校機能構築プログラム 導入説明会
資格学校機能保有!という計画的加算獲得に向けての取り組みです。 「介護福祉士を増やしたい!」 「人が採れる施設になりたい!」なら 費用0円で介護関連資格学校を貴社施設内に...
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提携会計士、税理士による看護師さんの為の確定申告で、無駄・漏れをなくしましょう。 未納税があった場合の対策もレクチャー致します。
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