第19回西日本国際福祉機器展 キネステティクス®体験講座
これからの超高齢化社会に向けて、質の良い動き(踏ん張ったり、無理して動かない楽な動き)を上げることがより健康的な生活を保障します。介護職や家族で介護をされている状況の方...
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これからの超高齢化社会に向けて、質の良い動き(踏ん張ったり、無理して動かない楽な動き)を上げることがより健康的な生活を保障します。介護職や家族で介護をされている状況の方...
9:50 <現地集合>ホットケアセンター(会議室) 10:00~10:10 ❶視察オリエンテーション 10:10~12:10 ❷講演Ⅰ 「有限会社ホットケアセンターの事業概要と看護小規模多機能の開設運営...
心電図の判読は医師に任せておけばいい? そんなことはありません‼︎ モニター心電図でも、12誘導心電図でも看護師が判読することで 患者さんへのケアは大きく変わります。 本?...
クラウド電話帳サービスを手掛けるPhone Appliとジェナは、Apple Watchと連動する健康管理アプリ「CiRQLE」を共同開発した。健康経営を実施する企業に向けて、Phone Appliが2017年12月初旬に提供...
厚生労働省の医道審議会・医師分科会医師臨床研修部会(部会長=桐野髙明・東京大名誉教授)は15日、卒後臨床研修制度に、外科、小児科、産婦人科、精神科の4診療科を2020年度から必修科目として復活させることで合意した。これにより、既存必修科目の内科、救急、地域医療を含めた7科目必修体制となる。
四病院団体協議会(四病協)は15日、厚生労働省内で会見を開き、病院勤務者の適切な賃金引き上げを実施するため、2018年度診療報酬改定で大幅なプラス改定を求めると表明した。全日本病院協会(全日病)が実施した「民間病院の賃金引上げに関する緊急調査」も合わせて公表。他産業に比べて改善が遅れているとし、各団体の代表者は「医療崩壊につながる」と強い危機感を示した。
中医協総会(会長=田辺国昭・東京大大学院教授)は15日、訪問看護を取り上げた。同時改定を見据えて医療保険と介護保険、それぞれで提供される訪問看護の給付を整理すべきとの意見があり、そのすみ分けが議論となった。厚生労働省保険局の迫井正深医療課長は「給付の制度設計自体に大きな理念の違いがある」と説明。「可能な限り整合性を取る努力はするが、全てを合わせることは基本的に難しい」と述べ、理解を求めた。
厚生労働省は15日の中医協総会に、主な選定療養に係る報告状況を提示した。毎年7月1日の選定療養の徴収に係る全国の状況をまとめたもの。
社会保障審議会・介護給付費分科会(分科会長=田中滋・慶応大名誉教授)は15日、2018年度介護報酬改定に向けて介護老人福祉施設(特養)や短期入所生活介護などをテーマに議論した。
厚生労働省は15日、2016年度診療報酬改定後の16年7月1日時点を含めた主な施設基準の届出状況を中医協総会に提示した。一般病棟入院基本料や精神病棟入院基本料、有床診療所入院基本料などの届け出数が減少傾向を続ける中、医師の業務の負担軽減策として一定の効果が認められる医師事務作業補助体制加算は増加傾向を示している。
日本医療機能評価機構が11月15日に公表した「医療安全情報No.132」で、オーバーテーブルを支えにした患者の転倒事例が17件報告されている。 オーバーテーブルを支えにした患者の動作...
11月15日に開催された中央社会保険医療協議会の総会では、12成分25品目の医薬品の薬価収載が了承された。このうちジーンプラバ点滴静注625mgの薬価算定には原価計算方式を採用、新規?...
中央社会保険医療協議会・総会は11月15日、医薬品17成分24品目について、DPCの包括対象外とし、出来高算定とすることを了承した(p26参照)。対象医薬品は次の通り(p26~p29参照)。(1)献?...
厚生労働省は11月15日の中央社会保険医療協議会・総会に、【在宅自己注射指導管理料】の対象薬剤の追加を提案し、了承された。 追加が決まったのは▽サリルマブ(遺伝子組換え)?...