「 2017年12月 」一覧
力と意欲を引き出す介助術【名古屋】
1.力と意欲を引き出す介助とは? ・これまでの介助との違い・力と意欲を引き出す介助のメリット 2.被介助者の力を引き出すための5つの基本 ・アセスメント/評価(対象者のでき...
記録を充実させるための記録の基本と体制及び環境整備【東京】
<介護記録の総論> ・介護記録の目的とは ・記録を取る上での重要な視点とは ・介護記録の書式の確認ポイント ・サービスの質の向上に必須の記録の視点 <記録の体制作りと環境?...
【ユニリハ】 New 【もうクッションは買わなくてもいい!】臨床シーティングセミナー理論編 Clinical seating
クッションは買わずに作ってシーティング&フィッティング!そのために・・・ 【全てのシーティング理論をまとめ、臨床ですぐに使える技術を習得します】 ■世界中のシーティング、...
医療事故報告件数、7~9月は1004件 医療機能評価機構
日本医療機能評価機構は25日、今年7~9月の医療事故やヒヤリ・ハット事例をまとめた「医療事故情報収集等事業」の第51回報告書を公表した。
国がん、希少がん専門施設リスト公開 初回は「四肢や体幹表面の軟部肉腫」
国立がん研究センターは25日、希少がん治療の専門施設リストをホームページ上で公開した。希少がんは症例そのものが少なく、どの医療機関で専門的な治療を受けることができるかの情報が得にくいため、リスト公開で患者や医療従事者などに情報を提供するのが目的。
埼玉東部区域で連携法人探る動き 獨協医大「メリット見極め中」
高齢化の進展やそれに伴う患者層の変化を見据え、埼玉県東部構想区域で、獨協医科大埼玉医療センターを中心にした医療機関の連携強化が進んでいる。将来的な地域医療連携推進法人の設立も排除せず検討する。まずは医師派遣や患者紹介の実績がある地域の病院と定期的な連携強化の会合を開き、連携法人制度のメリットを見極めたい考えだ。獨協学園の寺野彰理事長(獨協医科大名誉学長)が本紙の取材に応じた。
FreeStyleリブレ、医師が赤字じゃ普及せず?(デジタルヘルス事例)
2017年1月に発売されたフラッシュグルコースモニタリングシステム(FGM)のFreeStyleリブレ。糖尿病患者がいつでも非観血的に血糖値を測定できるという新製品で、新聞にも取り上げられ?...
FreeStyleリブレ、医師が赤字じゃ普及せず?(デジタルヘルス事例)
2017年1月に発売されたフラッシュグルコースモニタリングシステム(FGM)のFreeStyleリブレ。糖尿病患者がいつでも非観血的に血糖値を測定できるという新製品で、新聞にも取り上げられ?...
自立支援で保険者に新交付金200億円 18年度介護予算案3兆769億円
厚生労働省の介護関連の2018年度予算案は、3兆769億円(前年度比3.1%増)となった。そのうち、老健局が計上したのは、2兆7057億円(5.2%増)。