第6回介護予防指導士 札幌講習
介護予防の大切さがわかっていても、個人が自主的に介護予防の行動を起こすのは難しいものです。そこで必要になるのが、専門的な知識と技能を持って介護予防を推進する介護予防指導...
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介護予防の大切さがわかっていても、個人が自主的に介護予防の行動を起こすのは難しいものです。そこで必要になるのが、専門的な知識と技能を持って介護予防を推進する介護予防指導...
厚生労働省の「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」は21日、救急医療体制の見直しに向けた議論を本格化させた。初期・2次・3次救急という形で制度化されている救急医療体制が適切に機能しているかどうかという根本的な視点を含めて議論する。
日本医師会の「医師の働き方検討会議」は21日、医療界としての医師の働き方改革について議論し、取りまとめの作業を進める方針を確認した。焦点の一つになっていた、医師の時間外労働時間の上限については数値を示さず、基本的な考え方を明示する方向になった。
日本医師会は20日、会内の学術推進会議(座長=清水孝雄・前日本医学会副会長)がまとめた報告書「人工知能(AI)と医療」を公表した。
全国自治体病院協議会(全自病)は21日、東京都内で理事会と定時総会を開き、新会長に副会長の小熊豊氏(砂川市立病院名誉院長)を選出した。邉見公雄会長は退任し、名誉会長に就いた。
大阪府医師会は21日の定例代議員会で、地域別診療報酬の導入反対など7項目の決議を採択した。茂松茂人会長は決議項目に挙げた地域別診療報酬や受診時定額負担制度などは今後「全て議論に乗ってくる」と指摘。
厚生労働省は21日、2017年の社会医療診療行為別統計の結果を公表した。医科入院の1件当たり点数は5万1989.7点(前年比2.0%増)、1日当たり点数は3398.6点(3.7%増)だった。医科入院外の1件当たり点数は1341.6点(1.7%増)、1日当たり点数は853.7点(1.1%増)。16年度診療報酬改定後の2年目に当たり、多くの項目で数字が伸びた。
PHCは、保険薬局用電子薬歴システムの新製品「PharnesV-MX」を発売した。薬剤師の業務を改善し、負担軽減により患者の指導やコミュニケーションを強化すること目指す。 簡単に把握で?...
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