コロナ後の医療提供体制、「地域密着型病院」を中心に 病院団体トップ
21、22の両日にオンラインで開催された全日本病院学会では、病院団体のトップが参加し、新型コロナウイルス感染症収束後の医療提供体制を議論するシンポジウムが行われた。各団体のトップは新型コロナへの医療......
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21、22の両日にオンラインで開催された全日本病院学会では、病院団体のトップが参加し、新型コロナウイルス感染症収束後の医療提供体制を議論するシンポジウムが行われた。各団体のトップは新型コロナへの医療......
厚生労働省は、2024年4月の医師の時間外労働の上限規制適用に向け、医療機関勤務環境評価センターによる評価の考え方やスケジュール案をまとめた。B水準、連携B水準、C水準の指定を目指す各医療機関に対し......
四病院団体協議会は20日、2022年度税制改正要望を田村憲久厚生労働相に提出した。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、平時と有事の要望の2本立てとした。平時の重点項目では社会保険診療報酬の控除......
全日本病院協会は20日、常任理事会・理事会・支部長会を開いた。外来機能報告制度等を巡る検討状況についての意見が目立ち、2022年4月以降の実際の運用はどうなるのかなど危惧する声が上がった。 会議後、......
厚生労働省の患者申出療養評価会議(座長=福井次矢・NPO法人卒後臨床研修評価機構理事・人材育成委員長)は20日、九州大病院から申請があったBRAFV600変異陽性の進行性神経膠腫を有する小児を対象と......
日本慢性期医療協会は20日、新型コロナウイルス感染症への対応で、治療後に国の退院基準を満たした「ポストコロナ」の患者を積極的に受け入れることを柱とした「日本慢性期医療協会宣言」を公表した。日慢協の使......
日本医師会の江澤和彦常任理事は本紙の取材に応じ、新型コロナウイルス感染症への対応で酸素が必要な自宅療養者向けに整備を進めている「酸素ステーション」について、「酸素吸入後の患者にはステロイドと抗凝固薬......
2021年度介護報酬改定の改定率0.70%のうち0.05%相当分を新型コロナウイルス感染症のかかり増し経費で21年9月末までの時限的な措置として介護報酬に上乗せしていることついて、日本医師会の江澤和......
田村憲久厚生労働相は20日の閣議後の会見で、デルタ株を中心とした最近の新型コロナウイルス感染拡大について「一定程度行動を制約しても急激に減ることはなかなか難しい」との見方を示し、病床確保などの医療提......
厚生労働省健康局と医薬・生活衛生局は16日、「定期の予防接種等による副反応疑いの報告等の取扱いについて」の一部改正に関する通知(健発0816第1号、薬生発0816第1号)を都道府県に出し、同日付で適......
厚生労働省は、医薬品・医療機器等安全性情報(No.385)を公表した。多発性骨髄腫などの治療薬であるレナリドミド(販売名:レブラミドカプセル)、ポマリドミド(販売名:ポマリストカプセル)の適正管理手順が改訂されたことを取り上げている(p3参照)。 両治療薬は、サリドマイドと類似の化学構造を持つ薬剤で、催奇形性を有することから、胎児への薬剤曝露防止を目的とした「レブラミド・ポマリスト適正管理手順(RevMate)」の実施が義務付けられている(p3参照)。 主な改訂として、プロモーション活動と明・・・...
厚生労働省は20日、2021年5月分の「病院報告(概数)」を公表した。病院の詳細なデータは以下の通り(p1参照)。●平均在院日数▽全病床平均/29.4日(前月比2.3日増)▽一般病床/17.1日(1.2日増)▽療養病床/144.8日(17.1日増)▽精神病床/298.0日(34.5日増)▽結核病床/48.2日(0.7日減)●1日平均患者数▽在院患者数/112万8,836人(2万2,461人減)▽外来患者数/111万3,945人(14万2,880人減)●月末病床利用率:74.4%(0.2%増)・・・...
厚生労働省健康局健康課予防接種室は20日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を終えた企業や大学などに「職域接種完了報告フォーム」への必要事項のウェブ入力を開始するよう求める事務連絡を都道府県などの衛生主管部(局)に出した(p1参照)。 事務連絡では、完了報告フォームへのワクチンに関する確認項目のウェブ入力をもって、完了報告とすることに加えて、ワクチンの品質に関する申告も兼ねるとしている(p2参照)。 品質が確認されたワクチンについては、完了報告の入力の翌週に配送業者との回収日時の・・・...
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課は、精神科医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応に関する事務連絡(20日付)を都道府県・指定都市の精神保健福祉主管課に出した。感染症対策の体制確保やワクチン接種の円滑な実施などを求めている(p1~p3参照)。 事務連絡では、沖縄県の精神科医療機関で大規模なクラスターが発生し、多数の患者が死亡したことや、感染力がより強いとされているデルタ株による感染が全国的に広がり、予断を許さない状況が続いていることを取り上げている・・・...
新型コロナウイルスの感染患者などの入院を受け入れる医療機関への2021年度の緊急支援事業補助金について、厚生労働省は、感染患者用の即応病床を9月12日までに割り当てられた医療機関に対象を広げると発表した(p2参照)。交付申請書の提出期限も同日(必着)に延長する(p1参照)。従来の期限は共に8月末だったが、緊急事態宣言が9月12日まで京都や兵庫など7府県に新たに出され、まん延防止等重点措置が宮城や広島など10県に適用されることなどに伴って見直した。 21年度の同事業は、緊急事態措置やまん延防止等重・...
東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第59回)が20日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、新規陽性者数の7日間平均が過去最多を更新したことを指摘。「医療提供体制は深刻な機能不全に陥っており、現状の新規陽性者数が継続するだけでも、救える命が救えない事態となる」と警鐘を鳴らしている(p4参照)。 コメント・意見では、入院患者数について、前回(11日時点)の3,667人から18日時点で3,815人と増加傾向にあることを指摘。「自宅療養中に容体が悪化した...
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、保育所などに配布した抗原簡易キットの取り扱いに関する事務連絡(20日付)を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。抗原簡易キットについて「基本的には職員への使用を想定」と明記。園児に症状が出た場合は、原則として連携医療機関を受診するよう求めている(p1参照)(p3参照)。 事務連絡では、6月9日に同本部が出した事務連絡に基づき「抗原簡易キットを順次配布しているところ」と説明。抗原簡易キットの取り扱いを明確にするため、・・・...
田村憲久厚生労働相は20日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルス感染患者用の確保病床の使用状況について東京都などと調査する考えを示した。実態を把握した上で、病床確保のための補助金を受けているのに新型コロナの患者の受け入れに消極的な医療機関に対し、適切な対応を求める。 国は、新型コロナ患者の受け入れ病床を新たに確保した医療機関に対し、関連経費を1床当たり最大で1,950万円補助している。専用の受け入れ病床を増やすのが目的。ただ、例えば約6,000床を確保する東京都では19日時点で、約35%の病床が...
国立感染症研究所は20日、「感染症週報第30週(7月26日-8月1日)」と「第31週(8月2日-8月8日)」の合併号を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第30週(p6参照)(p32~p34参照)▽インフルエンザ/0.00(前週0.00)/2週連続で増加▽RSウイルス感染症/4.03(4.64)/2週連続で減少▽咽頭結膜熱/0.21(0.20)/前週から増加▽A群溶血性レンサ球菌咽頭炎/0.44(0.43)/前週から増加▽感染性胃腸炎/2.42(2.07)/前週...
来週8月23日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)8月23日(月)18:00-20:00 第14回 医師の働き方改革の推進に関する検討会8月24日(火)未定 閣議16:00-17:30 第1回 医薬品産業ビジョン策定に向けた官民対話8月25日(水)9:00-10:00 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会10:00-12:30 中央社会保険医療協議会 総会8月27日(金)未定...
田村憲久厚生労働相は20日の閣議後の会見で、9月末までの時限的な対応として算定が認められている「感染症対策実施加算」などの10月以降の継続などについて、「必要なものは必要という形で要求していかなけれ......