
【ユニリハ】作業と姿勢と人間工学 応用編 ~車椅子を卒業する~
ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
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ポジショニングやシーティング、フィッティング等の姿勢制御技術はどこから来て、誰が初めて、いつ研究が始まったのでしょうか。 ■それは、古代ギリシャからはじまり、日本では着?...
10:30~11:30 認知症医療の最前線の動き なぜ認知症はこんなに増えたのか/海外から批判されている日本の認知症対策/症状による4大認知症の見分け方/高齢になるほど増える合併と?...
「主な内容」 コースの前半は、アサーションの考え方の理解に始まり、自己表現する権利が基本的人権であることの確認、自分のものの見方が自己表現に与える影響についての小グルー?...
【ナイトセミナーの特徴】 1.復習用動画配信サービスの導入 →実技部分に限り、いつでも復習できるための動画を配信させて頂きます! 2.資料の更なる充実化 →資料内容を刷新し、何度も読み返したくなる資料をご提供させて頂きます! 3.指導体制の徹底化 →メイン講師+インストラクターの2名体制で、理解し習得できるまで徹底的に指導させて頂きます! 概要) 『休みが合わず、土日のセミナーに参加できない』 『受講料が高くて参加継続が難しい』 『基礎的な内容を復習したいが恥ずかしくて今更聞けない』 上記のような声を多数頂いておりました。 一人でも多くの患者さんや利用者さん、大切な人にもっと良くなって欲しい。そのためには、セラピストが学べる環境を柔軟に変化させる必要がありました。その一つの形として、平日夜間の講習会開催を企画させて頂きました。 コンセプトは、【「局所」だけでなく「全体」を診れる、とことん原因を追究し続けられるセラピストを目指して】 当講習会では、抽象的な内容に終始せず「見る」「触れる」「感じる」といった具体的な内容をベースとしております。 もう一つの特徴として、「標準的徒手介入」×「オステオパシー哲学」を掲げております。 「オステオパシー哲学」を従来の考え方にプラスすることで治療効果の相乗効果を期待できます。 「サイエンスとアートの融合」を体現したセミナーとなっておりますので楽しみにしていて下さい!! 【Basic Course】では、機能解剖学と形態解剖学、触診、徒手検査、疾患別治療などを現行のエビデンスを交え紹介しその実技の習得を行います。 【Advance Course】では、標準的な徒手介入に加え、「オステオパシー哲学」に基づいた手技療法について学んで頂けます。 講師紹介) 伊佐次(いさじ) 優一 ・一般社団法人セラピストフォーライフ認定講師 ・理学療法士 ・PIHS認定 Osteopathic Manual Therapy 11回course修了 ・東洋医学&リハビリテーション協会認定東洋医学セラピスト 所属学会) ・公益社団法人 日本理学療法士協会 ・日本臨床スポーツ医学会 学会発表) ・「ACL患者の術後6ヶ月の恐怖心と膝機能との関連」 第27回臨床スポーツ医学会学術集会 ・「ACL患者の術前の恐怖心が術後1ヶ月の伸展制限に与える影響」第52回全国理学療法学術大会 主な経歴) 大学卒業後、整形外科クリニックおよび整形外科病院に勤務、人工関節、ACL術後を中心に整形外科の患者を担当。現在は大学院にも在学中。臨床1年目でオステオパシーと出会い、全身評価・治療の重要性を実感。患者の自己治癒力改善へ向け日々臨床業務、そして研究活動、臨床実習指導も行っている。 セミナー情報 担当講師 : 伊佐次 優一(一般社団法人セラピストフォーライフ認定講師 理学療法士)、アシスタント1名 講義時間 : 19:00(受付開始18:45~) ~21:30 セミナー料金 : (一般)6,000 円(メルマガ会員)3,000 円(学生)1,000円 ※キャンセルポリシー キャンセル料金は以下のようになっています。 お申込みから開催15日前まで:受講料の0% 開催14日前から8日前まで:受講料の50% 開催7日前から当日:受講料の100%
本セミナーでは、梶西先生(ETナース)から、褥瘡のメカニズム、予防対策、 スキンケア、褥瘡評価など「褥瘡ケアに必要な看護の視点」を学んでいまた、ご好評をいただいている質問タイ?...
『メディカルフィットネスの動向について』 講師:藤本 浩也 日本メディカルフィットネス研究会 事務局長 テクノジム ジャパン株式会社 HCP事業部 部長 講演概要: 医療法42?...
このセミナーは、従来のDTMRセミナーを、 より医療従事者や臨床現場で働く向けに再編&凝縮されたセミナーです。 実技における大切なポイントを効率的に学ぶ事で、 あなたの医療現場?...
公益財団法人介護労働安定センターはこのほど、介護の仕事の魅力を伝える動画「介護の仕事を始めよう!一人ひとりが、輝ける場所がある。」を作成し、同センターのホームページ上...
厚生労働省は5月25日、同日付で潰瘍性大腸炎の効能追加が承認された、「トファシチニブクエン酸塩製剤(販売名:ゼルヤンツ錠5mg)」について、使用に当たっての留意事項を都道府県...
国立国際医療研究センター(NCGM)は、9月15日(土)から28日(金)まで、「国際保健医療協力研修」を開催する(p1~p4参照)。 NCGMは国際医療協力拠点として、開発途上国からの研修員?...
厚生労働省は5月25日、2018年度診療報酬改定の「疑義解釈資料(その4)」をまとめ、地方厚生局などに事務連絡した。一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度II」(DPCによる評価)の?...
厚生労働省は5月25日の社会保障審議会・医療保険部会に、マイナンバーカードによる被保険者資格の確認や、個人単位での被保険者番号の付与について、導入に向けたスケジュールや進...
厚生労働省は5月25日、「ニボルマブ(遺伝子組換え)」の悪性黒色腫への投与について、最適使用推進ガイドラインを一部改正し、都道府県などに通知した(p1参照)。同剤の用法・用量?...
政府の規制改革推進会議は5月25日開かれ、6月上旬にも取りまとめ予定の「規制改革推進に関する第3次答申」の構成案について議論した。詳細な資料は公表されていないが、医療・介護?...
日本慢性期医療協会(日慢協)の武久洋三会長はこのほど、MC plus編集部の取材に応じ、2018年度の診療報酬改定について、「(内容を)練りに練った改定になったと思う」と振り返った?...
国立国際医療研究センターは、7月14日(土)から7月16日(月・祝)まで「2018年度国際保健医療協力集中講座」を開催する。 講座は、将来の国際医療協力活動を担う若手人材育成を目?...
社会保障審議会・医療保険部会は5月25日、厚生労働省などが行った「2040年を見据えた社会保障の将来見通し」について議論した。保険者側の委員からは、将来にわたって社会保障制度?...