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[保健] G20大阪サミットに向けて、日独グローバルヘルス会議を開催 NCGM
国立国際医療研究センター(NCGM)の国際医療協力局グローバルヘルス政策研究センター(iGHP)は9月6日、ジュネーブ国際開発研究大学院グローバルヘルス・センター(GI/GHC)、ベルリ...

[Q&A] ICTを活用した【生活機能向上連携加算】の算定について
Q. ICTを活用して【生活機能向上連携加算】を算定するにはどうすればいいのでしょう? 訪問介護を提供する事業所です。交通事情がよくない山間部にあることや、近隣に訪問リハや通所...


腹部エコー特訓セミナー(愛知開催)完全マンツーマン!
このセミナーは、たった2名の受講生に対し、モデルを6名(全てシルバー人材)を用意し、約8時間。集中的に特訓し、「ルーチンワークを撮れるようになる」が目標のセミナーです。 今?...

【ユニリハ】 リスク・マネジメントセミナー ~車椅子管理とリスクの視点~2018/8/23
「車椅子の整備不良からアクシデントが発生してしまった」 「車椅子管理はどうしたらいいのか・・・」 「どこをどう調整すればいいんだ?」 「リスクへの職員の意識が薄い」 「業者?...

【浜松】ビューティタッチセラピスト認定基本講座
8月23日(木)ハンドセラピー 9月13日(木)フェイシャルセラピー① 9月29日(土)介護基礎講座① 10月 4日(木)フェイシャルセラピー② 10月20日(土)介護基礎講座② 11月 6日(火)メー?...

情報収集(モニタリング)と介護計画書作成【福岡 第2回目】
介護計画作成で必要となってくるのはモニタリングです。このモニタリングですが利用者の信頼関係が構築できるかが、利用者に寄り添った個別性がある計画が立案できるかどうかにかか...

医療現場で活かす!人間関係のお悩み、解決しませんか?~ 選択理論心理学 ~
なんだか仕事が楽しくない、なぜいい人ばかりが去って行く?そんな風に思ったことはありませんか?今回は選択理論をベースにお伝えします。医療現場でやってきたからこそ伝えられる...


[健康被害] 個人輸入した美白クリームで健康被害 厚労省
厚生労働省は8月22日、インターネットを介して個人輸入した美白を目的としたクリーム剤による健康被害が報告されたと公表した。個人輸入した医薬品や化粧品は健康を害する成分が含...

[医薬品] 危険ドラッグの成分2物質、新たに指定薬物に指定 厚労省
厚生労働省は8月22日付けで、新たに危険ドラッグの成分2物質を指定薬物に定める省令を公布した。施行は9月1日(p1参照)。 今回、新たに指定された物質は次の通り(p2参照)。●2-(エチ?...

[医薬品]イミフィンジ、オプジーボの最適使用推進GL了承 中医協・総会4
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、抗がん剤のイミフィンジ(デュルバルマブ[遺伝子組換え])とオプジーボ(ニボルマブ[遺伝子組換え])の最適使用推進ガイドライン(GL?...

[経営] 6月の医療・福祉業の平均給与、前年比0.7%減の39.8万円 厚労省
厚生労働省が8月22日に公表した「毎月勤労統計調査2018年6月分結果確報」によると、医療・福祉業の月間現金給与総額は39万8,425円で前年同月比0.7%減、産業全体は44万7,206円、3.3%増だ?...

[医療機器] 医療機器3品目、臨床検査1件の保険適用を了承 中医協・総会3
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、医療機器3品目と臨床検査1件の保険適用を承認した。新たに保険適用される医療機器(2018年9月収載予定)は次の通り(p1参照)。【区分B3:期限?...

[医薬品] オプジーボの用法用量変化再算定と新薬収載を了承 中医協・総会2
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、新医薬品9成分、13品目の薬価収載と、抗がん剤オプジーボの用法用量変化に伴う再算定を了承した。用法用量変化再算定は2018年度の薬価制度?...

[救急医療] 2018年7月の熱中症搬送人員数と死亡者数、過去最多 消防庁
消防庁が8月22日に公表した「熱中症による救急搬送状況」によると、2018年7月の熱中症による救急搬送人員数は5万4,220人(前年比2万7,518人増)、死亡者数は133人(102人増)となることが?...

[診療報酬] 遺伝子パネル検査を先進医療Bに追加 中医協・総会1
中央社会保険医療協議会・総会は8月22日、先進医療会議で「適」と評価された、先進医療B該当技術1件を承認した。 技術名称は「遺伝子パネル検査(Todai OncoPanel)」で、申請医療機関?...

[医薬品] 複数の適応症がある品目の評価方法が論点に 費用対効果評価部会
厚生労働省は8月22日の中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会に、医薬品・医療機器の費用対効果を最終判定する「総合的評価(アプレイザル)」について、制度化に向けた...

AIを活用した予防医療で共創、倉敷中央病院とNEC(ニュース)
倉敷中央病院が2019年6月にオープンする「倉敷中央病院付属 予防医療プラザ」において、同病院とNECは人工知能(AI)を活用した予防医療に向けた共創活動を開始する。健診結果の予測?...

「AIで入院患者の不穏予知」、北原国際病院の挑戦(デジタルヘルス・インサイド)
点滴やドレーンを抜去したり、暴言を吐いて暴れたりする――。こうした入院患者の不穏行動は医療者側の大きな負担となっている。予兆を検知し、不穏が生じる前に介入することで医療...