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ICTで「かかりつけ医」を強化、福岡市で実証開始(ニュース)
「かかりつけ医」の機能をICTで補完する――。 福岡市と福岡市医師会、医療法人社団鉄祐会、インテグリティ・ヘルスケアは2017年4月25日、福岡市で記者会見を開催し、「ICTを活用し?...

ICT活用で現場の決断は早くなる(日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」)
医師でありながら薬局の経営に携わっているため、薬剤師の在り方に非常に興味を持っています。薬剤師の仕事は現在、“薬を患者に出すまで”という前提に基づいてビジネスモデルが...



[労働災害] 医療・福祉の労働災害頻度は前年より増加 厚労省
厚生労働省はこのほど、2016年における「労働災害状況(規模100人以上の事業所調査および総合工事業調査)」の概況(p1~p13参照)を公表した。このうち、医療・福祉分野の労働災害の発?...

[人口動態] 2017年2月の出生数は前年比7.0%減の7万4,451人 厚労省
厚生労働省は4月25日、2017年2月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万4,451人(前年同月比7.0%減)、死亡数は11万7,624人(同1.7%増)で、人口の自然増減数は4万3,173人の減少...

[介護保険] 2017年2月の介護サービス受給者数は413万3,100人 厚労省
厚生労働省は4月25日、2017年2月審査分の「介護給付費等実態調査月報」を公表した。受給者数は、介護予防サービス103万8,000人、介護サービス413万3,100人。受給者1人当たり費用額は、介?...

[医療改革] 支払基金の見直しといわゆる混合介護で意見 規制改革推進会議
規制改革推進会議は4月25日、社会保険診療報酬支払基金(支払基金)の見直しと、いわゆる混合介護についての意見をまとめた。支払基金の見直しでは、各都道府県に設定された支部の...

[がん対策] 緩和ケアの効果的な取り組みを調査・公表 厚労省
厚生労働省は4月25日、「がん患者と家族に対する緩和ケア 提供の現況に関する調査」の結果を公表した。地域がん診療連携拠点病院での効果的な緩和ケアや地域連携の事例を紹介し、?...

[健康] 受動喫煙対策強化へ、「もっと汗をかかなければ」 塩崎厚労相
塩崎恭久厚生労働大臣は4月25日の閣議後の会見で、受動喫煙対策に対する関係省庁や自民党の理解は深まってきているとの認識を示した。記者から、健康増進法改正案の今国会提出に向...

[医療改革] 1人当たり医療費の地域差は9.5万円 社会保障WGで厚労省
厚生労働省は4月25日に開かれた、経済財政諮問会議の経済・財政一体改革推進委員会「社会保障ワーキング・グループ(WG)」に、医療費と介護費の地域差を分析したデータを提出した(...

「聴診器代わりに」、スマホにつなぐ超音波プローブ(MEDTEC Japan 2017)
日本電波工業(NDK)は、「MEDTEC Japan 2017」(2017年4月19~21日、東京ビッグサイト)において、スマートフォンにUSBで接続できる超音波プローブを出展した。スマートフォンに専用アプリ?...


ルールは後からついてくる(日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」)
救急現場を可視化するために、佐賀県ではすべての救急車にタブレット端末を配備しました。救急医療のIT化を行って気が付いたのは、技術的には可能であっても実現し難い事情がある?...


パッドを胸に貼るだけのテレメトリー式心電計(2017国際医用画像総合展(ITEM 2017))
イメージ ワンは、電極パッドを胸に貼るだけのテレメトリー式心電送信機「duranta」(デュランタ)を「2017国際医用画像総合展(ITEM 2017)」(2017年4月14~16日、パシフィコ横浜)で展示...


接遇セミナー【医療介護のホスピタリティ】
(1) ホスピタリティとサービスは全く違う (2) ホスピタリティの根源はコミュニケーションにあり (3) 人間の心理と行動・しぐさ (4) 人から好感をもたれる「聴き方」「話?...

5年間で650事業所の支援実績!!訪問看護開業セミナー IN 横浜
お世話になります。 ケアーズ訪問看護リハビリステーションの吉本です。 2006年以降の医療報酬制度により入院日数180日を超える 患者は強制的に退院させられているという現?...

教育旅行・個人旅行におけるツアーナース研修
旅行が広く国民に浸透し、渡航目的あるいは訪問先が多様化するという最近の傾向を踏まえ、旅行中の健康管理は特に望ま れる社会的要求と考えられます。旅行中の疾患は突然襲ってく?...