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VR・行動変容・地域包括ケア… 最新トレンドを議論(デジタルヘルスDAYS 2018)
医療・ヘルスケア分野における最新技術の活用事例などを紹介する国際カンファレンス「Health 2.0」。米国で始まった同カンファレンスは、2015年から日本でも開催されている。 この日?...
第10回 介護予防指導士 名古屋講習
介護予防の大切さがわかっていても、個人が自主的に介護予防の行動を起こすのは難しいものです。そこで必要になるのが、専門的な知識と技能を持って介護予防を推進する介護予防指導...
[救急医療] 消防防災科学技術研究推進制度で2019年度の課題募集 消防庁
消防庁は10月25日、「消防防災科学技術研究推進制度」の2019年度研究開発課題の募集を開始したと発表した。同制度は、消防防災行政における課題の解決や重要施策推進を目的に、研究?...
[感染症] 東京国際クルーズターミナル開業に向け、MERS発生時の訓練を実施
東京港保健衛生管理運営協議会は11月8日、関係機関と連携して検疫感染症措置訓練を実施する。現在、中東地域を中心に中東呼吸器症候群(MERS)が流行しており、客船検疫が強化され?...
[救急医療] 2018年5月から9月までの熱中症による搬送状況 消防庁
消防庁は10月25日、2018年5月から9月までの「熱中症による救急搬送状況」を発表した。詳細は以下の通り(p1~p5参照)。●全国の救急搬送人員数:9万5,137人(前年同期比4万2,153人増)●年?...
[医薬品] 医薬品6品目の一般的名称を決定、通知 厚労省
厚生労働省は10月25日、新たに6品目の医薬品について一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、▽インコボツリヌストキシンA (p2~p3参照)▽ボロファラン(10B)(p4参照)▽ホ?...
[精神医療] 措置入院患者3.9%減の1,444人 2017年度衛生行政報告
厚生労働省が10月25日に公表した2017年度の「衛生行政報告例」によると、2017年度末時点の措置入院患者数は、前年度比3.9%減の1,444人であることがわかった。 同報告例は、衛生行政運?...
[救急医療] 2018年9月の熱中症による救急搬送状況 消防庁
消防庁は10月25日、「平成30年(2018年)9月の熱中症による救急搬送状況」を発表した。詳細は以下の通り(p2~p3参照)。●全国の救急搬送人員数:2,811人(前年同月比713人増)●年齢区分?...
バンダイナムコとアステラス製薬、運動支援アプリ開発へ(ニュース)
バンダイナムコエンターテインメントとアステラス製薬は、継続的に運動する必要がある人を支援するスマートフォン向けアプリに関する共同開発契約を締結した。アステラス製薬が運...
今後の介護サービスの方向性、カナミックが語る(デジタルヘルスDAYS 2018)
カナミックネットワークは、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)で医療介護連携・多職種情報共有システム「カナミッククラウドサービス」を展?...
ヘルスツーリズム「阿波遍路と葉っぱのまち」を官民で(デジタルヘルス事例)
徳島県と徳島県勝浦郡上勝町、サンスターグループは共同で、徳島県や上勝町の観光資源や食材を活用したヘルスツーリズムを開発した。2019年5月に最初のツアーを実施し、その後も春?...
フレイル予防に向けて個人の生活領域にも、都築電気(デジタルヘルスDAYS 2018)
フレイル予防には企業内だけでなく個人の生活領域にも踏み込む必要がある――。そんな思いで健康経営に取り組んでいるのが、ITベンダーの都築電気である。同社 経営企画統括部 経?...
VRを使ったリハビリ機器、mediVR(デジタルヘルスDAYS 2018)
mediVRは、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)でVRを使ったリハビリテーション医療機器を披露した。2018年度中の開発終了を目指しているという。?...
開発中の腕時計型ウエアラブル、エー・アンド・デイ(デジタルヘルスDAYS 2018)
エー・アンド・デイは、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)で脈拍や活動量を測定できる開発中の腕時計型ウエアラブル端末を紹介した。血圧計?...
デンソー、健康アドバイスを画面と音声で伝える端末(デジタルヘルスDAYS 2018)
MBTコンソーシアムは、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)で、医学を基礎とするまちづくり(MBT;Medicine-Based Town)について紹介した。MBT構想の事...