[感染症] 東京の梅毒報告数が2年連続増加、過去最多に 前年比1.5倍
東京都の梅毒報告数が2年連続で増加し、過去最多を更新したことが、都が公表した2022年の梅毒の流行状況で分かった。前年の約1.5倍の規模となっている<流行状況>。 年齢階級別・性別報告数で見ると、20歳代の女性が944人で最も多く、以下は、30歳代の男性(632人)、40歳代の男性(576人)、20歳代の男性(540人)、50歳代の男性(370人)、30歳代の女性(208人)などの順だった(更新日:2023年1月11日)。※この記事の詳細はリンク先をご参照ください。・・・...