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[感染症] 感染性胃腸炎の定点あたり報告数、7.00で2週連続増加
国立感染症研究所は2月3日、「感染症週報2017年第3週(2017年1月16日~1月22日)」を公表した。 感染性胃腸炎の定点あたり報告数は、7.00で2週連続で増加した。都道府県別では、大分県?...

給食のアレルギー品目を事前通知するアプリ(ニュース)
エブリ(大阪市)は、学校などの給食の献立にアレルギー品目が含まれていることを教職員や保護者に事前通知するスマートフォンアプリ「給食アレルギーアラーム」の提供を、2016年12...


食事栄養の専門医師に聞く! 「ストレス食い」の3つの原因と対策
ストレス解消のために「食」に走ってしまう人は、ぜひ原因を知り、対策を行いましょう。

がん研、AIで「がんプレシジョン医療」(ニュース)
がん研究会とFRONTEOヘルスケアは2017年1月31日、ゲノム解析に基づく「がんプレシジョン医療」の実現に向けたAI(人工知能)システムの共同開発を開始したと発表した(プレスリリース?...

心臓を握り、拍動を補助するロボット(ニュース)
心不全を起こした心臓をぎゅっぎゅっと握り、拍動を補助する――。そんなロボットを、米Harvard Universityと米Boston Children’s Hospitalの研究グループが開発した。ブタの心臓での実験を実?...

パナソニック、睡眠改善コンサル事業に参入へ(ニュース)
パナソニック ソリューションテクノロジーとニューロスペースは2017年2月1日、健康経営支援を目的とした睡眠改善ソリューションの共同開発を開始したと発表した(プレスリリース)?...



肌トラブルはオフィスの乾燥のせいかも? 美容家に聞く肌対策
オフィスは思いのほか、乾燥しがち。IT女子たちのために、美肌を保つ乾燥対策を美容家の方に教えてもらいました。


“育児ビッグデータ”で子どもの個人差を解明(ニュース)
アプリ事業やデータ解析事業を手掛けるファーストアセントは2017年1月31日、子どもの成長や生活習慣の実態解析を目指した研究を、国立成育医療研究センター研究所と共同で開始する?...

薬の副作用の有無をAIが100%的中、東大(ニュース)
東京大学大学院 薬学系研究科 教授の池谷裕二氏らの研究グループは2017年1月30日、けいれん誘発作用を持つ薬物を、人工知能を使って高い正解率で選定できる手法を開発したと発表した...


睡眠時呼吸を非接触で測り、iPhoneに記録(ニュース)
リキッド・デザイン・システムズ(横浜市)は2017年2月1日、睡眠中の呼吸数をiPhoneのヘルスケアアプリに記録できるIoT見守りシステムの試験導入用スターターキットを発売した。呼吸数...

「総合事業」への移行リミット迫る、そのとき介護事業所は?(デジタルヘルス事例)
2017年3月、介護事業が新たな局面を迎える。要支援者の訪問介護と通所介護が「介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)」として完全施行するのだ。これは、全国一律の介?...

ぐっすり眠るカギは枕よりも○○にあった!
普段、あまり気持ちよく眠ることができていないという人は、今の枕や敷布団が原因かもしれません。専門家の見解の下、見直してみましょう。

モバイルヘルス企業と製薬企業のタッグに注目(医師・佐竹晃太の「モバイルヘルス」で変わる医療)
皆さま、ご無沙汰しております。キュア・アップの佐竹晃太です。 この数年で、モバイルヘルス業界は大きな進歩を遂げてきました。キュア・アップとしても、慶應義塾大学呼吸器内...

薬局は“くすり屋”から“健康屋”へ(デジタルヘルス事例)
「われわれは何者か? それを見つめ直し、薬局の役割を再定義する必要がある」。首都圏を中心に約140店舗を展開する調剤薬局チェーン、薬樹 代表取締役社長の小森雄太氏はこう話す?...

データヘルス第2期、保険者に求められる取り組みとは(データヘルス・予防サービス見本市2016)
内閣官房 健康・医療戦略室次長の大島一博氏は、「データヘルス・予防サービス見本市」(2016年12月14日、主催:厚生労働省)に登壇し、健康寿命を延ばすための政策について語った。...