【ユニリハ】 全身筋緊張制御からの摂食嚥下リハビリテーション-実技体感編2017/7/31
理論編修了者限定のポジショニングセミナーの実技体感編です。重力相対性理論によるポジショニングを実演・体感して頂けます。
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理論編修了者限定のポジショニングセミナーの実技体感編です。重力相対性理論によるポジショニングを実演・体感して頂けます。
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このセミナーは「明日から頸動脈エコーが撮れるようになる」が目標のセミナーです。 たった2名の受講生に対して、シルバー人材モデルをなんと6名用意。 実際の臨床に沿った検査・評?...
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Basicコース(10:00~13:00) ヘッドマッサージの歴史 首肩のコリ 効果・禁忌 肩こりの筋肉・骨 セラピストとしての心構え 基本的なマッサージ 講座修了後は日本ホリスティックバランス?...
ヘッドマッサージはインドのアーユルヴェーダからの デトックス・ヒーリング・リラックス効果があるマッサージです 現代社会ではPCや携帯を見ることも多いため 目を酷使して眼精?...
関節の歪みを早期に矯正することを基盤とした新しい治療法「リアライン・コンセプト」を効率的に進めるため開発されたものです。リアライン・デバイスの魅力は、どなたでも容易に、...
利用者家族とは、サービスの始まりから利用中、終了時など様々な場面で関わることが多いのではないでしょうか。サービス提供前にしっかりとした説明が出来なかった(誤解が生じた)...
◎急変時とは 異常の早期発見と早期対応/慢性疾患の急性増悪/急変のリスク因子/事故防止の3つのレベル/急変時の介護ならではの役割/急変時の医師・看護師への報告の仕方 ◎急?...
このセミナーには参加条件があります。 参加条件はたった一つです。 参加条件:本気で脳卒中の患者様のために成長して、改善させてあげたいと思っていること こ...
脳卒中後遺症者の歩行介助の上手さは、そのまま予後に直結します。 自分の歩行介助の上手さ=脳卒中後遺症者の歩行改善度 これは考えてみれば当たり前のことなのです?...
近年、身体質量と重力を拮抗させた環境で行うポジショニングアプローチを行う事で、筋緊張が安定し、関節拘縮の変化と長時間持続する臨床研究が発表されました。ニュートン物理学、第三法則、作用-反作用の法則の、反作用を限りなく小さくするという、微小重力相対性理論の仮説を実証した結果で、低反撥マットレスを数枚重ねてポジショニングを行うことで仮説の立証に成功しました。この環境をRehabilitatuon & Engineering Design -R.E.D.-とし、2010年より研究が開始されました。 身体にかかる重力が小さくなり、収縮の必然性がなくなる筋、腱は、柔軟性を取り戻し、神経や感覚入力と相互作用していきます。変化した身体状況は自律神経系の安定(副交感神経優位)や呼吸、循環へと波及し、過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定に結びついていきます。 代表的な例として、長期療養生活を送る、長い年月をかけてもたらされた過緊張や関節拘縮の変化と循環器系の安定例は、これまでの臨床場面では見られなかった新しい発見と、今後の医療に大きく影響する事が示唆されました。低反撥マットレスを身体質量の比重に合わせて積層する環境設定という単純性は、高い再現性と介入者要因に依存しない筋緊張制御となり、誰が介入しても同じ結果となります。このような現象、結果の蓄積により関節拘縮の概念をも、確実に変える力を持っています。 また、このような筋組織の変化と過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定、重度の呼吸器疾患、心疾患患者の心拍数、呼吸数、血中酸素飽和度、血圧の安定は、ワッサーマンの歯車に代表される、筋、呼吸、循環の効率と、三者に対し、同時に介入し結果を出した背景が否めず、内部障害への新たなアプローチとしても期待されています。 この研究結果を数年にわたり、当学会以外の全国の著名学会に発表、共有し、2015年5月に理学療法の全国学会、6月には、作業療法の世界学会にも、2演題の演題採択がされています。医療、医学に携わる日本全国、世界各国の査読者が認めた事実を皆さんと共有すると共に、研究に用いた物品ではなく、臨床現場にあるものだけで結果を残す具体的方法論や、明日からすぐに使え臨床に役立てるポジショニング技術や、在宅介護でのポジショニングの応用をご提案します。