[医療提供体制] 薬学部の新設・定員増、速やかに抑制方針の制度化を
文部科学省は、薬学系人材養成の在り方に関する検討会の提言を公表した。法令に適合していれば原則認可されてきた、6年制課程の薬学の学部・学科の新設や収容定員増について、「原則を改め、抑制方針をとることとし、速やかに制度化を進める必要がある」との見解を示している<doc4452page4>。 提言では、入学者選抜の実質競争倍率や入学定員充足率が低い大学が多数存在することに加え、厚生労働省の検討会のとりまとめで、将来的に薬剤師の供給が需要を上回り、過剰となることへの懸念が示されたことを取り上げ...