【感染症ニュース】新型コロナ全国定点6.96で7週連続増加 インフルエンザ12.66で減少 医師「コロナは着実に増加する傾向」(感染症・予防接種ナビ)
厚生労働省が2024年1月12日に発表した第1週(1/1-1/7)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況等について」によると、全国の定点当たり報告数は6.96。前週の2023年第5
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厚生労働省が2024年1月12日に発表した第1週(1/1-1/7)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況等について」によると、全国の定点当たり報告数は6.96。前週の2023年第5
国立感染症研究所の2023年第51週(12/18-12/24)速報データによると、咽頭結膜熱の全国の定点あたりの報告数は3.31。前週の3.49から微減となりましたが、警報レベルとなる定点3.0以上を
感染症・予防接種ナビでは、過去5年間の全国47都道府県の定点あたり報告数(厚生労働省・国立感染症研究所IDWR週報)の値の95%に相当するパーセンタイル点を超える値を本格的な流行として、感染症アラー...
国立感染症研究所の2023年第51週(12/18-12/24)速報データによると、マイコプラズマ肺炎の全国の定点あたりの報告数は0.12。低調が続いていますが、前週の0.07から微増しています。 マイ
冬になると流行するノロウイルスを含む感染性胃腸炎。国立感染症研究所の令和5年第51週(12/18-24)速報データでは、定点当たりの報告数は6.52。7週連続で増加しています。東京、香川、大分で10を...
厚生労働省が令和6年1月4日に発表した令和5年第51週(12/18-24)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況について」によると、全国の定点当たり報告数は4.57。これで5週連続
感染症・予防接種ナビでは、過去5年間の全国47都道府県の定点あたり報告数(厚生労働省・国立感染症研究所IDWR週報)の値の95%に相当するパーセンタイル点を超える値を本格的な流行として、感染症アラー...
2024年1月に注意してほしい感染症について、大阪府済生会中津病院の安井良則医師に予測を伺いました。流行の傾向と感染対策を見ていきましょう。 ◆【No.1】インフルエンザ インフルエンザは、2023年...
厚生労働省が2023年12月22日に発表した第50週(12/11-17)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況等について」によると、全国の定点当たり報告数は4.15。これで4週連続
帯状疱疹は、水痘-帯状疱疹ウイルスが再活性化することで発症します。水痘とは、「水ぼうそう」のことで、感染したことがある人は、治癒した後も、体内の神経節にウイルスが潜伏した状態が続きます。潜伏したウイル...
2023年12月末現在も、インフルエンザの流行は続いています。冬期休暇に入り、いったん流行は落ちつくとみられますが、学校等が再開される年明けには、再び流行が始まるとも予測されています。 インフルエンザ...
厚生労働省によると、日本における細菌性食中毒の中で近年、もっとも多く報告されているのが、カンピロバクターによる食中毒です。カンピロバクター食中毒の主な原因と推定される食品、または感染源として、生の状態...
国立感染症研究所の2023年第50週(12/11-12/17)速報データによると、全国で207人の梅毒患者が報告されています。2023年の累積報告数は、この時点で14,401人になりました。梅毒とは、
感染症・予防接種ナビでは、過去5年間の全国47都道府県の定点あたり報告数(厚生労働省・国立感染症研究所IDWR週報)の値の95%に相当するパーセンタイル点を超える値を本格的な流行として、感染症アラー...
厚生労働省が、2023年12月22日に発表した「インフルエンザの発生状況について」第50週(12/11-17) によると、全国のインフルエンザ定点当たり報告数は29.94。前週の33.72から、微減し
国立感染症研究所の第49週(12/4-12/10)速報データによると、咽頭結膜熱の全国の定点あたりの報告数は3.48。前週の3.72から微減となりましたが、それでも警報レベルを維持しています。都道府県...
厚生労働省が12月15日に発表した令和5年第49週(12/4-10)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況等について」によると、全国の定点当たり報告数は3.52。これで3週連続の増
厚生労働省が12月15日に発表した「インフルエンザの発生状況について」令和5年第49週(12/4-10)によると、全国のインフルエンザ定点当たり報告数は33.72。前週(48週)から約26%増加し、全
感染症・予防接種ナビでは、過去5年間の全国47都道府県の定点あたり報告数(厚生労働省・国立感染症研究所IDWR週報)の値の95%に相当するパーセンタイル点を超える値を本格的な流行として、感染症アラー...
厚生労働省が、2023年12月15日に発表した「インフルエンザの発生状況について」第49週(12/4-10) によると、全国のインフルエンザ定点当たり報告数は33.72。前週の26.72から、増加し、
国立感染症研究所の第48週(11/27-12/3)速報データによると、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)の全国の定点あたりの報告数は4.17。前週の3.86から、約1.08倍となり、過去最多を