「 厚生労働省 」一覧
[診療報酬] 26年度診療報酬改定、上野厚労相に答申 中医協総会
中央社会保険医療協議会・総会が13日に開催され、2026年度診療報酬改定案について、支払側および診療側が共に了承し、この日の会合に出席した上野賢一郎厚生労働相に小塩隆士会長(一橋大学経済研究所特任教授)が答申した。 上野厚労相は、「26年度診療報酬改定に向け今年度だけで約40回にわたり中身の濃い熱心な議論をしていただいた」と敬意を表した。今回改定は、物価高騰などで医療機関の経営が圧迫される中での対応に加え、幅広い職種での賃上げを実現するための評価の見直し、地域で急性期医療やかかりつけ医機能を担・・...
[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 2月16日-2月21日
来週2月16日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。2月16日(月)10:00-12:00 第254回 社会保障審議会 介護給付費分科会2月17日(火)未定 閣議14:00-16:00 第7回 医療観察法の医療体制に関する懇談会2月18日(水)10:00-12:00 第4回 小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ2月19日(木)15:00-17:00 第25回 新型インフルエンザ対策に関する小委員会2月20日(金)未定 閣議・・・...
[医療改革] 地域フォーミュラリ推進へ、医療費適正化計画に盛り込む
厚生労働省は12日に開催された社会保障審議会・医療保険部会に、第4期医療費適正化計画に国や都道府県の地域フォーミュラリへの取り組みについて具体的に追記することを提案した。委員からは「地域フォーミュラリ」について、「名称が分かりづらい」「浸透していない」などの意見があがったが、厚労省の方向性については概ね了承された。 地域フォーミュラリの普及を目的に、厚労省はフォーミュラリガイドラインを策定し、2023年7月7日付けで都道府県に周知した。同ガイドラインでは地域フォーミュラリを「有効性、安全性、・・・...
[Q&A] OTC類似薬に「特別の料金」導入へ 薬剤費4分の1を追加負担、77成分が対象
【Q】OTC類似薬に「特別の料金」が導入されることについて、患者負担が増えることになるのか、制度の検討内容を教えてください。【A】薬剤費の「4分の1」を患者の追加負担とし、ロキソニンやアレグラなど77成分1,100品程度が対象となる見込みです。OTC類似薬に関する「特別の料金」とは、一般用医薬品(OTC医薬品)と成分や効能・効果が類似する医療用医薬品について、通常の保険診療における自己負担とは別に、患者が追加的に負担する仕組みです。軽症疾患やセルフケア領域については、医療機関受診ではなく自己管理を基...