「 厚生労働省 」一覧

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[医療提供体制] オンライン服薬指導、省令改正後もコロナ特例継続 厚労省

 厚生労働省は、オンライン服薬指導を実施する際の「対面原則」などのルールをなくした医薬品医療機器等法施行規則を一部改正する省令を3月31日付で公布・施行した。併せて、新型コロナウイルスの感染拡大時におけるオンライン診療などの時限的な特例に関するQ&Aを改定し、省令改正後も新型コロナが収束するまでは特例措置を継続するとの考え方を示した<doc1762page2>。 省令の一部改正では、オンライン服薬指導の実施について、薬局開設者が薬剤師に対し「あらかじめ、対面により、当該薬剤を使用しようと...

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[感染症] 重点感染症の考え方と暫定リストを了承 厚科審・部会

 厚生労働省は3月31日、第59回厚生科学審議会感染症部会(持ち回り審議)の議事概要を公表した。同部会は、重点感染症についての考え方と暫定リストを了承した<doc1755page1>。 厚労省が示した重点感染症の考え方では、MCM(感染症危機対応医薬品等)の確保や研究開発上の優先順位を設定するため、重点感染症を指定する必要性を挙げている。重点感染症の定義も示しており、具体的には「公衆衛生危機管理において、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、危機への医療的な対抗手段となる重要性の高い医薬品...

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[医療提供体制] 21年の救命救急センターの充実段階評価、「S」は96カ所

 厚生労働省は、救命救急センターの診療報酬の上乗せなどのベースとなる充実段階評価で、2021年は96カ所が最もランクの高い「S」だったことを明らかにした<doc1784page1>。 21年の評価は、全国298カ所の救命救急センターが対象。新型コロナウイルスの感染拡大によって、医療現場に影響が出ている一部の項目を例外的に除外して決定した。 除外したのは、▽1年間に受け入れた重篤患者の数(来院時)▽救命救急センターを設置する病院で1年間に受け入れた救急搬送者数▽救急救命士の挿管実習や薬剤投...

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[医療提供体制] 東京の検査陽性率増加、リバウンドの兆候の可能性 厚労省

 厚生労働省は、3月30日に開催された第78回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。東京都の感染状況について、「検査人数は減少傾向にあるが、検査陽性率は増加傾向に転じている」と指摘。「リバウンドの兆候の可能性もあり、注意が必要」としている<doc1708page2>。 厚労省によると、3月23日時点の全国の入院患者数は1万4,503人で、1週間前と比べて2,770人減っている。全国の受入確保病床数に対する割合は33.0%(1週間前は38.5...