「 厚生労働省 」一覧

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[介護] 24年度の介護保険制度改正へ課題山積 社保審・部会で検討を開始

 社会保障審議会・介護保険部会は24日、2024年度の介護保険制度改正に向けた検討を開始した。介護保険を取り巻く今後の状況を踏まえた上で、見直しの在り方を幅広く議論。委員からは、利用者負担や保険給付範囲の踏み込んだ見直しや、アウトカムに基づいた介護報酬の仕組みづくりなど、さまざまな課題を指摘する声が上がった。部会では今後、複数回にわたり検討を重ね、年内の意見書の取りまとめを目指す。 2000年度に創設された介護保険制度は原則、3年に1回のタイミングで見直される。前回の改正(第8期)は21年度に行われ...

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[介護] 介護キャリア段位、139人が新規認定 シルバーサービス振興会

 シルバーサービス振興会は24日、介護プロフェッショナルキャリア段位制度の新規レベル認定者を公表した。2月に開催されたレベル認定委員会での審議の結果、新たに139人のレベル認定者が誕生。レベル認定者の総数は8,052人となった<doc1706page1>。 サービス種類別でみたレベル認定者数が多いのは、介護老人福祉施設2,025人、介護老人保健施設1,877人、通所介護1,018人など。 レベル別の内訳は、▽レベル2(1)/2,975人▽レベル2(2)/2,273人▽レベル3/1,692...

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[医療提供体制] 薬剤師の国家試験、合格率は68.02% 厚労省が発表

 厚生労働省は24日、2月に行った第107回薬剤師国家試験の合格者を発表した。受験者1万4,124人のうち9,607人が合格した。合格率は68.02%で、2021年の合格率68.66%をやや下回った。新卒者の合格率は85.24%<doc1553page1>。 6年制新卒は、受験者8,665人に対し合格者7,386人で、合格率は85.24%と高い。一方、6年制既卒は、受験者5,217人に対し合格者2,126人で、合格率は40.75%。 大学の設置主体別の合格率は、総数の68.02%に対し、...

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[医療改革] 新推計を基に社会保障の給付と負担の検討を 諮問会議民間議員

 政府の経済財政諮問会議は23日、経済・財政一体改革の重点課題などをテーマに議論した。民間議員は、2040年ごろまでを見据えた新たな推計を基にして社会保障の給付と負担の在り方の検討を進め、全世代型社会保障制度の確立を目指すべきだと提言した<doc1522page2>。 民間議員は、岸田内閣が目指す経済社会を実現するためには、経済と財政と社会保障を一体として捉え、そこに「横串」を通した多年度のコミットメントや優先順位付け、PDCAの強化が必要だと指摘<doc1522page1>...

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[医薬品] 新たに1医薬品を希少疾病用医薬品に指定 厚労省

 厚生労働省は3月23日付で、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の規定に基づき、希少疾病用医薬品として新たに1医薬品の指定について都道府県に通知した。新たに指定された医薬品は「デクスメデトミジン塩酸塩」(ファイザー)で、予定される効能・効果は「小児における非挿管での非侵襲的な処置及び検査時の鎮静」<doc1671page1>。・・・...