「 厚生労働省 」一覧
[医療提供体制] 災害・新興感染症医療に関するWGが初会合
厚生労働省は12月18日、災害医療・新興感染症医療に関するワーキンググループ(以下、WG)の初会合を開いた。座長には互選で小野太一・政策研究大学院大学教授が就いた。この日の会合では事務局がWGでの議論の進め方を提案しつつ、災害医療の取り組みと現状を解説し、検討事項を提案した。また、▽医療機関汎用調査の回答率の向上▽新興感染症医療体制の現状と医療措置協定の実効性の確保-に向けての提案も示した<doc22883page41><doc22883page51>。 新たな地域医療構想...
[医療提供体制] マイナ保険証利用率、12月から新たな計算式で公表 厚労省
厚生労働省は18日に開催された、社会保障審議会・医療保険部会にマイナ保険証の利用促進に関する資料を提示した。2025年11月分のマイナ保険証の利用件数は病院、診療所(医科・歯科)、薬局の総計で約1億464万件。利用率は、39.24%となり、前月の37.14%から2.1ポイント上昇した<doc22889page4>。 医療機関・薬局を合わせたマイナ保険証の利用実績を都道府県別にみると、最も高いのは富山県の59.37%、次いで宮崎県の57.48%となった。最も低いのは沖縄県で利用率は27....
[医療機関] 機能評価の認定総数2,174病院、新規等6病院 医療機能評価機構
日本医療機能評価機構は12月18日、12月5日付けで行った病院機能評価の認定状況を公表した。今回認定されたのは56病院(新規等6病院、更新50病院)。認定総数は、前回から4病院増の2,174病院だった<doc22966page1>。 継続認定回数1回の新規認定病院として、以下の医療機関が公表されている<doc22966page2><doc22966page3>。▽医療法人社団武蔵野会 TMG宗岡中央病院(埼玉県)▽医療法人徳洲会 出雲徳洲会病院(島根県)▽社会医...
[医療提供体制] 災害や新興感染症の医療提供体制を議論するWGが初会合
厚生労働省は18日、「災害医療・新興感染症医療に関するワーキンググループ」の初会合を開催した。座長には小野太一構成員(政策研究大学院大学教授)が就任した。ワーキンググループでは、医療計画に位置付けられる災害医療や新興感染症医療の提供体制について検討する。医療計画のうち、5疾病・6事業については2024年度から第8次医療計画に基づく対応が進められており、2030年度からは第9次医療計画が開始される予定。同WGは国が策定指針を出す28年度末まで議論を行う<doc22883page4>。 主...
[医療改革] 医療保険制度改革における議論の整理案を提示 厚労省
厚生労働省は18日に開催された、社会保障審議会・医療保険部会に、医療保険制度改革に関するこれまでの議論の「整理案」を提示した。同省は、▽世代内、世代間の公平▽セーフティネット機能の確保▽現役世代からの予防・健康づくりや出産等の次世代支援▽必要な医療を提供しつつ、より効率的な給付とする-の4つの視点で議論を進めてきたと説明した<doc22888page2>。 整理案で示した主なテーマは、▽高齢者医療における負担の在り方▽医療保険における金融所得の勘案▽長期収載品の選定療養の見直し▽医療保...