「 厚生労働省 」一覧

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[医療提供体制] 23年度の業務実績は総合で「A」、JCHO自己評価

 地域医療機能推進機構(JCHO)は2日、2023年度の業務実績評価を厚生労働省の「独立行政法人評価に関する有識者会議」のワーキンググループ(WG)で報告した。全8項目のうち、医療提供体制に関する「診療事業」や「介護事業」など5項目の自己評価を5段階で上から2つ目の「A」とし、総合評定は「A」とした<doc16138page3>。 医療提供体制に関する「診療事業」の実績では、中核病院の救急搬送応需率が78.2%と前年度より5.8ポイント改善したものの、目標ラインである85.0%を下回った...

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[医療提供体制] JCHO、経常収支で法人発足後初の赤字 23年度

 全国で57病院を運営する地域医療機能推進機構(JCHO)は、2023年度の経常収支がマイナス7.4億円となり、2014年の法人発足後初の赤字を計上したと公表した。給与費などの経常費用が22年度を1.5%下回ったものの、補助金を含む経常収益も6.8%減少し、2年連続で減収減益となった<doc16140page12>。 22年度には、新型コロナウイルス感染症関連など補助金の収入が468.7億円あったが<doc10855page10>、23年度はコロナ補助金の縮小により77.2%...

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[医療提供体制] 過労死防止対策の大綱、改定版を閣議決定 政府

 政府は2日、過労死や過労自殺を防ぐための対策をまとめた大綱の改定版を閣議決定した。医師など全ての業種が4月から対象となった時間外労働の上限規制の順守の徹底や、終業から次の始業までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル」の内容や効果を産業医などに周知することを新たに盛り込んだ。 大綱が見直されたのは3回目。今回の改定版では、医師が健康に働き続けることのできる環境を整備することは、医師本人だけでなく医療の質・安全を確保するためにも重要だと指摘した<doc16165page19>。 そ...

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[開催案内] SaMDの産官学連携フォーラムを9月に開催

 厚生労働省は経済産業省、日本医療研究開発機構と共に、AIなどを活用した最先端のプログラム医療機器(SaMD)に関する産学官連携フォーラムを9月3日に開催する。SaMDの海外展開に向けた現状と課題のほか、国内での展開や利活用、取り組み状況などについて議論を深める<doc16176page1>。 基調講演では、厚労省と経産省の担当者がSaMDの開発を促す振興施策や実用化促進に向けた行政の取り組みなどを解説する。 続く第一部ではSaMDの海外展開をテーマに、米食品医薬品局の担当者が米国でSa...