
「 厚生労働省 」一覧


[介護] 訪問介護の基本報酬、次期改定前の引き上げ強く希望 在宅協
日本在宅介護協会は、訪問介護の基本報酬について、次期改定を待たずに引き上げを行うよう強く希望する意見書を厚生労働省に提出した<doc19267page1>。2024年度改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられたことを踏まえ、在宅協が会員法人を対象に行った調査では、半数超の訪問介護事業所で収支状況が悪化<doc19267page8>。会員法人からは、基本報酬の引き上げを求める声が圧倒的に多かったとし、一刻も早い見直しが必要だと訴えている。 意見書ではほかに、質の高いサービスを提...



[医療提供体制] 診療報酬の引き上げなど7項目を提言 三保連
内科系学会社会保険連合、外科系学会社会保険委員会連合、看護系学会等社会保険連合の三保連は、病院経営を安定化させるための診療報酬の包括的な引き上げなど2026年度の改定に向けた7項目の提言を連名でまとめた。三保連はその中で、病院経営が悪化して医療提供体制の維持が困難になっているとして、物価上昇や人件費増加に対応するため診療報酬の引き上げが必要だと指摘した<doc19106page1>。 さらに、医療従事者の不足が深刻化する中で人的資源の効率的・効果的な配置を実現させるため、施設基準の緩和...










[診療報酬] 賃金・物価動向に対応する診療報酬の新たな仕組み導入へ 日医
日本医師会の松本吉郎会長は5日の定例記者会見で、骨太方針の取りまとめに向けた議論が今後、政府内で本格化することを踏まえ、賃金や物価の動向に対応する診療報酬の新たな仕組みの導入など3点を主張する考えを示した。 松本氏は「現在の医療機関の経営状況では、これ以上の賃上げは到底不可能だ」と言及し、医療界で賃上げが今後も進まず人手不足に拍車が掛かることへの懸念を表明した。その上で、医療機関が他産業並みの賃上げに対応するための診療報酬の新たな仕組みを導入することが必要だと強調した。 さらに、この新・・・...



[社会福祉] 生活保護の被保護者調査 24年12月分概数 厚労省
厚生労働省は5日、2024年12月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り<doc19140page1>。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):200万7,364人(前年同月比1万5,816人減・0.8%減)●被保護世帯総数(保護停止中を含む):165万2,199世帯(1,579世帯減・0.1%減)●世帯類型別世帯数(保護停止中を含まない)▽高齢者世帯/90万2,810世帯(3,899世帯減・0.4%減)▽高齢者世帯を除く世帯/74万301世帯(1,739世...


[医療提供体制] ベースアップ評価料に伴う給付金、来年度予算に繰り越しへ
厚生労働省は、医療現場の生産性向上や賃上げなどを支援する年度内の補正予算事業(緊急支援パッケージ)を2025年度予算に繰り越す方針を示した。そのうち、ベースアップ評価料を算定する医療機関に給付金を支給する「生産性向上・職場環境整備等支援事業」については、支給要件となる業務の効率化や職員の処遇改善を実施する期日の延長などを示した事務連絡を都道府県などに3月5日付で出した<doc19079page1><doc19079page2>。 事務連絡によると、給付金の支給対象となるのは...

[医薬品] その他の腫瘍用薬など「使用上の注意」の改訂を指示
厚生労働省は3月5日付けで「その他の腫瘍用薬」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した<doc19139page1>。その他の腫瘍用薬「アテゾリズマブ(遺伝子組換え)」などでは「重大な副作用」を新設し「免疫性血小板減少症」を記載した<doc19139page3>。 今回、使用上の注意改訂の指示があったのは以下の医薬品。▽その他のホルモン剤「デュラグルチド(遺伝子組換え)」<doc19139page2>▽その他の腫...