「 厚生労働省 」一覧

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[健康] 子育て期の父親支援拡充へ、マニュアル公開 成育医療研究センター

 国立成育医療研究センターは、子育て期の父親を対象にした自治体支援の拡充を図る日本初のマニュアルを公開した。父親も家事や育児をすることが当たり前の社会になりつつある中、出産後の母親を支える役割を期待される父親の「孤立」が課題の一つとされている<doc18713page3>。マニュアルでは自治体を対象に、父親支援の新規事業構築に向けたプロセスの整理や好事例の紹介などを通じて、幅広い支援サービスの整備を促す。 マニュアルは、こども家庭庁の「父親の子育て支援推進のためのプログラムの確立に向けた...

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[社会福祉] 障害福祉でも経営情報の報告を原則義務化 厚労省

 厚生労働省は1月30日、原則全ての障害福祉サービス事業者に経営情報の報告を義務付ける方針を社会保障審議会とこども家庭審議会の合同部会に示し、おおむね了承された<doc18515page8>。既に運用が始まっている医療法人や介護事業者に対する経営情報の報告制度と同様に、障害福祉分野でも経営情報の「見える化」を進める狙いがある。 災害など報告ができない正当な理由がある場合を除き、原則全ての障害福祉サービス事業者が報告義務の対象となる<doc18515page8>。各事業者が提供...

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[介護] サービス付高齢者向け住宅などへの訪問介護の割合も把握へ 厚労省

 厚生労働省は1月30日、2025年度の介護事業経営概況調査で訪問系サービス事業所を対象に延べ訪問回数に占めるサービス付高齢者向け住宅や養護老人ホーム、有料老人ホームへの訪問の割合のほか、訪問の移動手段・時間を聞く項目などを追加する方針を社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」に示し、了承された<doc18594page2>。 また、介護ロボットやICTといった介護テクノロジーの導入状況や保守・点検費用も全ての介護施設・事業所に尋ねる<doc18594page2...

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[診療報酬] 診断群分類点数表で算定される診療報酬の疑義解釈を事務連絡

 厚生労働省は1月30日付で、2024年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その19)を地方厚生(支)局などに事務連絡した。同事務連絡では医科における「診断群分類点数表等により算定される診療報酬」に関する疑義解釈を示している<doc18590page2>。 疑義解釈資料(その1)で、診断群分類点数表による算定を行った患者に対して、退院後の同月に外来で月1回のみ算定する点数、例えば「検体検査判断料」などは、別に算定することはできないとの解釈を示している<doc18590page2>。...

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[診療報酬] 医療DX推進体制整備加算、6段階評価に再編 中医協が答申

 中央社会保険医療協議会は29日、「医療DX推進体制整備加算」に関する福岡資麿厚生労働相の諮問に答申した。電子処方箋導入の有無に関する要件とマイナ保険証利用率の実績要件が新たに設定され、6段階に評価を再編する<doc18498page2>。適用は2025年4月1日から<doc18498page18>。 同加算は24年度診療報酬改定で新設。現行では加算1(11点)-加算3(8点)の3段階に設定されている。改定案では、電子処方箋管理サービスに処方情報を登録できる体制を有している「...

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[労働災害] 労働災害による死亡者数は前年比3人減の674人 厚労省

 厚生労働省は1月29日、2024年における「労働災害発生状況(速報値)」を公表した。24年1月1日-12月31日までに発生した労働災害の詳細は以下の通り<doc18635page1><doc18635page2>。【死亡災害】●死亡者数:674人(前年同期比3人減・0.4%減)●事故の型別発生状況▽墜落・転落/173人▽交通事故(道路)/112人▽はさまれ・巻き込まれ/99人【死傷災害(休業4日以上)】●死傷者数:12万2,812人(376人増・0.3%増)●事故の型別発生...