「 厚生労働省 」一覧
[医療費] 22年度4-12月の概算医療費、前年比2.9%増 厚労省
厚生労働省が4月28日に公表した「最近の医療費の動向[概算医療費]2022年度12月号」によると、22年度4-12月の概算医療費は34.2兆円、対前年同期比では2.9%の伸びとなった。うち医療保険適用の75歳未満は19.2兆円(対前年同期比2.5%増)、75歳以上は13.3兆円(3.9%増)だった<doc9098page1><doc9098page4>。 1人当たり医療費は27.4万円(3.4%増)で、75歳未満は18.3万円(3.6%増)、75歳以上は71.1万円(0.6...
[医薬品] 医薬品4品目の一般的名称を決定 厚労省・通知
厚生労働省は4月28日付けで、新たに4医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、以下の通り。▽ウフレンメラン<doc9136page2>▽ボルノレキサント水和物<doc9136page4>▽エフゾフィチモド(遺伝子組換え)<doc9136page5>▽テリソツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)<doc9136page6>・・・...
[医療提供体制] 電子処方箋「面的拡大」、導入意欲高い病院など中心に
厚生労働省は4月28日、電子処方箋を全国的に普及させるため、導入意欲が特に高く現在稼働中や近く稼働する予定の病院を中心として「面的拡大」に取り組む方針を有識者協議会に示した。「面的拡大」の中心となるのは、4つのモデル地域や現在稼働中の病院に加え、周辺地域への波及効果が高い病院など<doc9026page6>。 この中には、電子処方箋の運用を5月に始める予定の気仙沼市立本吉病院や、6月に開始予定の▽公立松任石川中央病院▽静岡市立静岡病院▽公立西知多総合病院▽徳島市民病院▽長崎みなとメディ...
[医療提供体制] 23年度の大学病院コスト、2年前より約790億円増の見込み
全国医学部長病院長会議は、全国の75の大学病院で2023年度に発生した医療材料費や光熱水費の負担が2年前に比べ787億円増えるとの見通しだとする調査結果を公表した。1病院当たりの増加額は約10.5億円となる<doc9043page2>。 調査結果によると、75の大学病院で23年度に発生した「医療材料費等」は4,256億円(前年度比173億円増)、光熱水費は799億円(同122億円増)で、これらを合算すると295億円増の総額5,055億円となる見通し。21年度と比較すると、医療材料費等が...
[医療費] 22年度4-12月の医療保険医療費、75歳未満で2.3%増 厚労省
厚生労働省が4月28日に公表した「最近の医療費の動向[医療保険医療費]2022年度12月号」によると、22年度4-12月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は19兆128億円(対前年同期比2.3%増)、75歳以上は13兆1,925億円(3.7%増)となったことがわかった<doc9099page2>。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が5兆7,535億円(3.2%減)、75歳以上は6兆6,081億円(3.9%増)<doc9099page3>。医科入院外医療費は75歳未...
[診療報酬] 自民党調査会に医療分野の物価対策要望 日医など6団体
医療機関が物価・賃金高騰に対応するには十分な原資が必要だとして、日本医師会など医療系の6団体は4月28日、医療分野の物価・賃金対策を求める要望書を自民党政務調査会・社会保障制度調査会の田村憲久会長に出した<doc9038page1>。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などの影響で物価が高騰する中、公定価格で運営される医療機関は負担増を価格転嫁できず、岸田政権が掲げる「インフレ率を超える賃上げ」に対応できないとしている<doc9038page1>。 また、コロナ禍や物価高騰...