「 厚生労働省 」一覧

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[診療報酬] 出産保険適用、分娩可能な体制維持が最優先 産婦人科医会

 日本産婦人科医会の石渡勇会長は12日の記者懇談会で、出産費用(正常分娩)への公的医療保険の適用を検討する政府の方針を受けて、仮に保険を適用するなら、全国で分娩を行える体制を維持することが最優先課題だとの認識を示した。 正常分娩の費用には地域差がある上に、女性が安全に出産できる体制や設備の整備・維持にもコストが掛かるため、石渡氏は、全国一律の診療報酬だけで正常分娩を評価するのは難しいという見方も示した。その上で「どうやって保険に組み込んでいくかということになると思う」と述べた。この日のコ・・・...

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[医療提供体制] 5類移行後、新型コロナ死亡者数報告は原則終了 厚労省

 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に変更される5月8日以降、新型コロナ関連の死亡者数の自治体による公表・報告を原則として終了する。死亡者数の推移を人口動態統計で把握することを基本とする<doc8885page9>。 5類への移行後は関連の死亡者数の公表が約2カ月後となり、迅速な把握が難しくなる見通し。そのため、厚労省は協力を得られる自治体から死亡者数(全死因)を収集し、例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」を約1カ月以内に把握する<doc8...

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[医療改革] 社会保障の既存予算「適正化・効率化」徹底を 議事要旨公表

 政府の「こども未来戦略会議」が7日に開いた初会合で、社会保障の既存の予算は適正化・効率化を徹底すべきだとする意見があったことが議事要旨から分かった。少子化対策の財源確保に伴う国民の負担増を抑制するため<doc8896page4>。 議事要旨によると、少子化対策の予算の倍増に必要な財源に関しては、社会全体で負担すべきだという意見が目立つ<doc8896page2><doc8896page4>。ただ、社会保険料の引き上げに対しては「せっかくの賃上げの契機に水を差す」...