「 厚生労働省 」一覧

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[医療提供体制] 血液製剤基本方針変更で血漿分画製剤需給など検討

 薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会が20日に開かれ、血液製剤に関する基本方針の再検討について議論した。血液の成分の血漿中に含まれるアルブミンなどのタンパク質を抽出・精製した「血漿分画製剤」の需給見通しなどを検討し、2023年度中に変更する基本方針が告示される見通し<doc8475page2>。 基本方針は、血液製剤の安全性の向上や安定供給の確保に関する基本的な方向、中期的な需給の見通しなどを記載している。血液法第9条の規定に基づき、少なくとも5年ごとに基本方針を再検討し、必要が...

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[医療提供体制] 「医療・福祉」良い方向に25.3% 内閣府の社会意識調査

 内閣府が17日に公表した「社会意識に関する世論調査」の結果によると、良い方向に向かっている分野に「医療・福祉」を挙げた人が1,761人の25.3%を占め27項目の中で最高だった(複数回答可)。2021年に行った前回の調査からは5.6ポイントのダウン<doc8473page56>。 「医療・福祉」は16年の調査以来、7回連続でトップだが、20年までと21年以降とでは調査方法が異なるため、内閣府は「単純比較は行わない」としている。 今回の調査で「医療・福祉」が良い方向に向かっていると答えた...

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[感染症] 新型コロナワクチン接種の健康被害184件を厚労省認定

 厚生労働省は17日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、184件を認定、28件を否認、1件を保留とした<doc8480page1>。 今回の審議(10-40歳代)で認定された184件の年齢別では、40歳代が55件で最も多く、以下は、30歳代(50件)、20歳代(42件)、10歳代(37件)の順だった。疾病...

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[医療提供体制] 薬価改定前の買い占め注視 加藤厚労相

 加藤勝信厚生労働相は17日、閣議終了後の記者会見で、医薬品の安定供給を確保するため、2023年度の薬価改定に先立ち買い占めが起きていないか注視する方針を示した。 「中間年」に当たる23年度の薬価改定は、収載済みの全医薬品の69%に当たる約1万3,400品目が対象になる。 ただ、材料価格の高騰などで不採算になっている医薬品の安定供給を促すため、厚労省は1,100品目に「不採算品再算定」を特例で適用し、薬価を引き上げる方針。 厚労省によると、薬価の引き上げに先立ちそれらを買い占める動きが広がり、医薬品...

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[医薬品] 「妊娠していない」ゾコーバ錠使用で入念に確認を 厚労省

 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部と医薬・生活衛生局医薬安全対策課は、新型コロナウイルス感染症治療薬ゾコーバ錠の使用に関する事務連絡(17日付)を都道府県などに出し、女性患者の「妊娠していない」「妊娠している可能性がない」ことを入念に確認するよう、改めて管内の医療機関・薬局に注意喚起を行うことを求めた<doc8497page1>。 事務連絡では、ゾコーバ錠投与の数日後に妊娠検査薬で陽性反応が出たと医師に申告があった症例が新たに1件報告されたことや、製造販売業者から、女性患者...