「 厚生労働省 」一覧

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[医療提供体制] 2、3回目の9価HPVワクチン、交互接種を許容 厚労省案

 厚生労働省は、8日に開かれた厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会(第52回)で、9価HPVワクチンに関する交互接種の考え方を示した。2価・4価ワクチンで接種を始めた人が、2回目、3回目から9価ワクチンで接種する場合、「交互接種」を許容する方針<doc7576page10>。 HPVワクチン接種を巡っては、第50回の同部会で、同じ種類のワクチンで接種を完了することを原則とするが、2価・4価ワクチンを用いて規定の接種回数(計3回)の一部を完了した人が、残りの回数を9価...

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[感染症] コロナワクチン接種、毎年秋冬が妥当 厚科審部会で厚労省案

 厚生労働省は、8日に開かれた厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会で、2023年度以降の新型コロナワクチン接種の方針案を示し、了承された。接種スケジュールに関しては、接種後1年程度経過すると有効性の十分な持続が見込めないことを考慮。2価ワクチンの接種を昨年秋から開始しているため「現時点では、毎年、秋冬には接種を行うこととすることが妥当」としている<doc7572page4>。今後、23年秋冬に使用するワクチンの検討を進め、23年度早期に結論を得る方針<doc7...

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[診療報酬] ゾコーバ錠の薬価算定で製薬団体からヒアリング 中医協

 中央社会保険医療協議会の薬価専門部会は8日、新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ錠」の薬価算定の取り扱いを巡り製薬団体からヒアリングを行い、市場規模が年1,500億円超になると見込まれる医薬品の薬価を引き下げて調整するルールが適用されることへの懸念を3団体がそろって表明した。 日本製薬団体連合会(日薬連)の眞鍋淳会長は「高額医薬品への対応自体は国民皆保険の持続性に必要な措置で、否定するものではないが、このルールの対象として感染症治療薬が選定されたことには大変な違和感がある」と述べた。感・・・...

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[診療報酬] ゾコーバ錠薬価、1,000億円超で再算定すべき 中医協・専門部会

 初の国産経口コロナ治療薬「ゾコーバ錠」の薬価算定の在り方を検討している中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は8日、製薬業界から意見聴取を行った上で議論を進めた。委員からは、コロナ治療薬という特殊性に関する製薬業界の主張には理解が示されたが、保険財政の面をより重視する立場から、対応の方向については厳しい意見が出された<doc7566page12>。 ゾコーバ錠の薬価算定と、薬価収載後の市場拡大再算定については、前回までの議論を踏まえて厚生労働省が提示した対応の方向性が、委員の間ではほぼ合...