
「 日経 」一覧



IoTトイレとAIでネコの体調を管理、九州工大と共同研究(ニュース)
ネコのヘルスケア事業を展開するトレッタキャッツ(神奈川県藤沢市)は、計測・分析精度の向上を目指して九州工業大学と共同研究を開始した。IoT(Internet of Things)技術を搭載したトイレ「Toletta(トレッタ)」を用いたデータの取得と高精度な分析により、ネコの健康を管理しやすくする(図1)。 Tolettaは、見守り用のカメラでネコの排せつの様子を記録する他、4つの重量センサーで......

音声で電子カルテを入力、日立と東和ハイシステムが歯科向け新システム(ニュース)
日立製作所と東和ハイシステムは2023年2月7日、AI(人工知能)による音声認識を活用した電子カルテ統合システムを同年3月上旬から販売すると発表した。歯科医が診療中に音声で電子カルテを作成できるほか、スマートグラスを使って電子カルテの内容を確認できる。歯科医療のDX(デジタルトランスフォーメーション)を通じ、診療の高度化や患者の満足度向上へ貢献する。 新たに販売するAI・音声電子カルテ統合システ......

スマホアプリで「口の元気年齢」を見える化、サンスターが新機能(ニュース)
サンスターグループは2023年2月7日、無料のスマートフォンアプリ「おくち元気チェック」に、「おくち元気年齢」を測定する機能を追加したと発表した。実年齢との差を算出することで、口の健康に対して幅広い世代の生活者に関心を持ってもらう狙いがある。サンスターは同アプリを通じて口の健康に関する啓発を行い、健康寿命を延ばすことに貢献する考えだ。 今回新たに追加した「おくち元気年齢」は、アプリ上で行うアンケ......


明治安田生命が加入者にBodygramのAI身体測定、健康ならキャッシュバック対象に(ニュース)
AI(人工知能)を活用した身体計測技術「Bodygram(ボディグラム)」を開発した米Bodygramは2023年2月6日、2023年1月から明治安田生命保険が提供する加入者専用サービスに同社の技術が導入されたと発表した。健康診断で測定する体格指数(BMI)の改善を促すため、体形の変化を計測するのに使ってもらう。 明治安田生命保険は加入者の健康診断の結果に応じて、最大保険料1カ月分相当のキャッシ......

JITはもう無理、SCMの未来は『ダイナミック・サプライチェーン・マネジメント』(Books)
サプライチェーンは転換点を迎えている。半導体不足、COVID-19、ウクライナ問題などによって既存のサプライチェーンはズタズタにされ、カーボンニュートラルやESG(環境・社会・企業統治)は企業にこれまでとは違った対応を求めています。 サプライチェーンの考え方を抜本的に変える時期に来ていることは分かるのですが、ではどうすればいいのでしょうか。それを示してくれるのが本書です。 従来の考え方は「Jus......









群馬大学やNTT東日本など、薬剤履歴管理に5G・ロボット・AI(ニュース)
群馬大学やNTT東日本などは、医療インシデント(事故につながる事態)の削減に向けて、ローカル5G(第5世代移動通信システム)やロボット、AIを活用した実証実験を2023年1月30日から行う。同大医学部付属病院にローカル5G環境を構築し、病棟内を循環する自立走行型ロボットが撮影した画像を薬剤鑑別システムにリアルタイム伝送。患者が持参した薬や病院側で処方する薬の確認、患者の服薬確認などを、AIを使っ......

富士通と札幌医科大が診療データ活用、スマホ閲覧で健康管理や予防につなげる(ニュース)
富士通と札幌医科大学は、個人が健康や医療に関するデータを主体的に管理するための取り組みの実施について合意したと発表した。患者が診療データをスマートフォンから閲覧できる仕組みを構築し、2023年4月から運用を開始する。診療データはクラウド環境のヘルスケアデータ基盤に集約する。ヘルスケアデータ基盤には患者のスマートフォンなどで測定する歩数や心拍数といったバイタルデータも蓄積し、診療に活用することで医......



微量採血で女性ホルモンを在宅検査、更年期障害の早期発見を目指す(ニュース)
ヘルスケア関連のスタートアップ3社が、自宅で採取した微量な血液から女性ホルモン検査を実施するサービスの共同開発を開始した。医療機関では通常、1回当たり5~10ミリリットル(mL)ほどを採血するが、今回は指先から採取する0.05mL程度の微量な血液を利用する。在宅で気軽に検査を受けてもらい、更年期障害の早期発見を目指す。 婦人科領域のオンライン診療サービスの開発などを手掛けるルナドクター(東京・新......