
通信機能を備えた熱中症指数計、iPhoneでリアルタイムにデータ確認(ニュース)
タニタは、ブルートゥース通信機能を備えた黒球式熱中症指数計「TC-310」を2019年7月1日に発売した。気象や熱中症に関する研究機関や熱中症対策に取り組む自治体、企業などを対象とし...
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タニタは、ブルートゥース通信機能を備えた黒球式熱中症指数計「TC-310」を2019年7月1日に発売した。気象や熱中症に関する研究機関や熱中症対策に取り組む自治体、企業などを対象とし...
カゴメは、ドイツのバイオズーム サービス(Biozoom services)と共同開発した野菜摂取の充足度を表示できる機器「ベジチェック」のレンタルやリース、同機器を使った健康サポートプロ?...
メドピアは、薬局と患者をつないで「かかりつけ薬局」化を支援するサービス「kakari」をリリースした。これまで異なる薬局から薬をもらっていた患者に、薬局が「かかりつけ薬局」と...
三井不動産とセンスウェイは、千葉県 柏の葉キャンパスにある国立がん研究センター東病院において、IoT(Internet of Things)を活用した患者行動フローを可視化する解析プロジェクトを20...
がん研究会と凸版印刷は、がん研究会の「がん化学療法センター」内にがん研究のための共同ラボを設立し、2019年6月25日に本格稼働した。がん研究会の持つがんの先端研究成果の知見?...
Ubie(東京・中央)は2017年創業のベンチャー企業で、医師が症状や病歴を患者に質問する「問診」をAIで効率化するサービス「AI問診Ubie」を展開している。同社によると、現在100件以上?...
PHCホールディングスの100%子会社で、糖尿病ケア事業を手掛けるアセンシア ダイアベティスケアホールディングスは、米サンフランシスコで開催された「第79回米国糖尿病学会(ADA2019?...
JVCケンウッドは、エクソソームを用いた妊娠高血圧腎症の発症予測システムの確立を目指し、英国オックスフォード大学およびシスメックスの海外現地法人Sysmex R&D Center Europeと共同研究を開始した。オックスフォード大学の長年にわたる研究活動の知見と、JVCケンウッドおよびシスメックスが2016年から共同で開発を進めているエクソソームを対象とした診断技術を融合する。 オック...
リコーと米エリクサジェン・サイエンティフィックは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から分化させた細胞を用いた創薬(新薬開発)支援のバイオメディカル共同事業を行うことで合意し...
遠隔画像診断事業を手掛けるワイズ・リーディング(熊本市)の開発したAIによる画像診断レポートの作成支援システムを活用すると、読影時間が合計30%~40%程度削減できる。1人の...
トッパン・フォームズは、ICタグを活用した医療材料管理システムを開発し、スズケンの協力のもと鉄蕉会 亀田総合病院に導入した。国内の大規模病院では初の本格導入事例であり、他...