
「 日経 」一覧


健康経営の投資対効果を見える化、FiNC Technologies(ニュース)
FiNC Technologiesは、企業が健康経営施策を実施した際の投資対効果を可視化できる「経済効果分析」機能を新たに開発した。従業員の健康状態・健康リスク分析サービス「FiNCウェルネスサ...


Society5.0を支える医療機器産業をめざす、医機連会長(デジタルヘルス事例)
「医療現場におけるデジタルヘルスへの期待が高まっていることを日々感じている。2019年は在宅医療や遠隔医療などの領域でデジタル化がますます加速するだろう」。日本医療機器産?...

ロボットは病院で活躍できるか、聖マリアンナ医科大病院の試み(デジタルヘルス事例)
聖マリアンナ医科大学病院とNECネッツエスアイは、医療従事者の搬送業務における負担軽減や業務効率化を目的に、デリバリーロボット「Relay(リレイ)」による検体・薬剤搬送の実証?...


オンライン医療事業に向け、LINEヘルスケアを設立(ニュース)
LINEとエムスリーは、オンライン医療事業を目的とした新会社「LINEヘルスケア」を共同出資で設立した。コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した医療に関するQ&Aや遠隔健康医療相談、オンライン診療をはじめとするオンライン医療事業を展開していく。 まずは2019年中に遠隔健康医療相談サービスの開始を予定しており、法整備の進展を見ながらエムスリーの医療従事者専門サイト「m3.com」の...

医師や薬剤師の集合知を活用へ、メドピアとEMシステムズが提携(ニュース)
メドピアは、イーエムシステムズ(以下EMシステムズ)と業務提携契約を締結した。互いのコンテンツやシステムを連携することで、医師や薬剤師の集合知を医療の現場でより活⽤しや?...

インフルエンザのオンライン受診勧奨サービスを実証へ、MICIN(ニュース)
デジタルヘルスベンチャーのMICIN(旧社名:情報医療)は、複数企業の従業員を対象に、インフルエンザ罹患時のオンライン受診勧奨サービスを提供する実証実験を開始すると発表した?...

アシックスが企業向け健康増進プログラムを開発(ニュース)
アシックスは、企業の健康経営推進を支援する企業向け健康増進プログラム「ASICS HEALTH CARE CHECK」を開発した。定期健康診断と同じく年1~2回実施するスタイルで、2019年1月から協力企業...

認知機能リハビリ用ゲームがタブレットに対応(ニュース)
東京工科大学は、統合失調症などの認知機能障害者の就労支援などを目的としたリハビリテーション用ゲームソフトウエア「Jcores(ジェイコアーズ)」の改訂版を開発した。2019年4月を?...

脳波計の固定概念を覆す、検査からモニタリングへ(久保田博南の「医療機器トレンド・ウオッチ」)
脳波計といえば「脳波を連続測定する検査機器」という概念が付きまとう。しかし最近、固定観念を覆す新たな機種が登場した。今回は脳波というパラメータに対して、新しい切り口で...

爪装着型センサーで健康状態を把握、IBM Research(ニュース)
爪の色や艶で健康状態がわかることは知られているが、手の爪の歪みや動きをモニタリングすることによって、健康や病気の進行状況を把握しようという研究が進んでいる。 研究に取...

国内初の医師向けオンライン診療手引書を作成(ニュース)
慶應義塾大学は、オンライン診療を精神科領域で実施するための国内初となる手引書をWebサイト上で公開した。オンライン診療を開始するための手順や診療の質を保つための手引書を作...

日経デジタルヘルスが選ぶ、2019年を占う10大キーワード(デジタルヘルス・レポート)
年末の恒例企画として、今年も日経デジタルヘルス編集部では新たな1年を占う10大キーワードを選出しました。2019年を展望する10のキーワードを、五十音順で紹介していきます。2019年?...

ストレスチェックから⾯談、医療相談をオンラインで(ニュース)
メドピアの連結子会社であるMediplatは、医師によるオンライン医療相談「first call」の法人向けサービスとして、「ストレスチェック」サービスの提供を2019年1月に開始する。従業員のメ?...

日経デジタルヘルス、2018年アクセスランキング(デジタルヘルス・レポート)
日経デジタルヘルスの2018年の年間アクセスランキング(1位~30位)を作成しました。ランキング上位には、どのような記事がランクインしたのでしょうか。見逃した記事はありません?...

体調改善機器(デジタルヘルス用語)
人の健康や美容の増進、QOLの向上を目的とする機械や器具のこと。日本ホームヘルス機器協会が認定事業を行っている。 健康機器の中でも、安全性や機能の妥当性が一定の水準に達し...

健康づくりで技術連携、島津製作所や山口県など(ニュース)
島津製作所や山口県、山口市、山口大学の4者は、健康づくりなどをテーマとした技術連携に関する基本合意書を締結した。主な合意事項は、(1)「健康寿命の延伸に向けた取り組みに?...

痛みの治療にVRが役立つ(デジタルヘルス・レポート)
手足を切断したり神経を損傷したりすると、存在しない手や足である幻肢が痛む場合がある。それが幻肢痛である。脳内で猛烈な痛みを感じても、手や足が存在しないため、患部周辺を...
