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子どもから高齢者まで、将棋を通じて新しい可能性をひらく 「いっぽ どうぶつしょうぎを育てる会」 代表 藤田麻衣子さんインタビュー
私は将棋のルールをデイサービスにいらっしゃるお祖父様から教わりました。駒の動き方を覚えるまでは本当に苦労したことを覚えています。私みたいな素人がぶつかる将棋の難しさ(壁)をなくしたのがどうぶつしょうぎかもしれません。見た目もかわいいのでとっつきやすく、「将棋は男の子の遊び」みたいなイメージではなく、女の子でも手を出しやすいのではないかとおもいました。無言の戦い。そして相手の心を読む。そんな将棋の強みを子供の頃から楽しめるどうぶつしょうぎは、子どもや高齢者にとっても新しいツールかもしれませんね。









80歳越えた現役ファッションデザイナー「老いを美しく明るく生きるために」
伊藤綾子さんは、日本のファッション界を牽引してきたファッションデザイナーだ。そして、80歳代の今も現役で新しい商品を生み出している。その伊藤さんが心血を注いで創ってきたのが、高齢者ための洋服だ。伊藤さんの波瀾万丈な人生を紹介しつつ、伊藤さんが作るPGファッションに込めた思いを紹介しよう。

初めての介護施設訪問で知っておきたいマナー
初めての介護施設訪問。これまで介護施設と縁がなかった方は、どうふるまったらいいか分からないこともあるかもしれませんね。どんなことに気を付けたらいいでしょうか?

最新!訪問看護ステーションで人気の研修がこれ!
「OriHime eye(オリヒメ アイ)」は、パソコンや周辺機器を使用することで、介助者を必要とせず、視線での文字入力や入力した文字の読み上げ、メール、写真撮影が可能になった商品です。

真冬の夜空に5000球が輝くデイサービスに行ってきた!
11月26日に、群馬県前橋市江田町にある「デイハウスみかんの花」で、イルミネーションの点灯式が夜に行われました。今年で6度目の点灯式は、評判が口コミで広がり、年々、観客も取り付けるLED電球も増えていくようです。今回はその様子を一部お伝えします。

介護離職を避ける知恵 – 親と自分の人生を大切にするために 介護体制をどうつくるか?(後編)
一人で何でもがんばらないといけない・・・介護において、その思い込みは危険です。