「 セミナー・研修 」一覧

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キャリアコンサルタント更新講習 「株式会社日本・精神技術研究所 キャリアコンサルタント更新知識講習」【6/16(土)(14:00~17:30)~6/17(日)(10:00~16:30)】

本講座は、職業能力開発促進法に基づく、「キャリアコンサルタント」の資格の更新を受けるために必要な知識の維持を図るための講習(以下知識講習)として厚生労働大臣が指定するも...

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【ユニリハ】ポジショニングR.E.D.セミナー 理論編×実技編~微小重力環境で行う筋緊張制御~2018/6/15

近年、身体質量と重力を拮抗させた環境で行うポジショニングアプローチを行う事で、筋緊張が安定し、関節拘縮の変化と長時間持続する臨床研究が発表されました。ニュートン物理学、第三法則、作用-反作用の法則の、反作用を限りなく小さくするという、微小重力相対性理論の仮説を実証した結果で、低反撥マットレスを数枚重ねてポジショニングを行うことで仮説の立証に成功しました。この環境をRehabilitatuon & Engineering Design -R.E.D.-とし、2010年より研究が開始されました。  身体にかかる重力が小さくなり、収縮の必然性がなくなる筋、腱は、柔軟性を取り戻し、神経や感覚入力と相互作用していきます。変化した身体状況は自律神経系の安定(副交感神経優位)や呼吸、循環へと波及し、過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定に結びついていきます。  代表的な例として、長期療養生活を送る、長い年月をかけてもたらされた過緊張や関節拘縮の変化と循環器系の安定例は、これまでの臨床場面では見られなかった新しい発見と、今後の医療に大きく影響する事が示唆されました。低反撥マットレスを身体質量の比重に合わせて積層する環境設定という単純性は、高い再現性と介入者要因に依存しない筋緊張制御となり、誰が介入しても同じ結果となります。このような現象、結果の蓄積により関節拘縮の概念をも、確実に変える力を持っています。  また、このような筋組織の変化と過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定、重度の呼吸器疾患、心疾患患者の心拍数、呼吸数、血中酸素飽和度、血圧の安定は、ワッサーマンの歯車に代表される、筋、呼吸、循環の効率と、三者に対し、同時に介入し結果を出した背景が否めず、内部障害への新たなアプローチとしても期待されています。  この研究結果を数年にわたり、当学会以外の全国の著名学会に発表、共有し、2015年5月に理学療法の全国学会、6月には、作業療法の世界学会にも、2演題の演題採択がされています。医療、医学に携わる日本全国、世界各国の査読者が認めた事実を皆さんと共有すると共に、研究に用いた物品ではなく、臨床現場にあるものだけで結果を残す具体的方法論や、明日からすぐに使え臨床に役立てるポジショニング技術や、在宅介護でのポジショニングの応用をご提案します。

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ケーススタディで学ぶ!製薬企業のための英語プレゼンテーション入門講座

英語に興味があり読解力はあるのに、プレゼンQ&Aは気後れする人が多い。半日コースで、先ずは「英語は下手でも、通ずる英語」を目指す第1関門突破が狙いです。私(長江)は英語が出来なかった。自他の数多の経験(略歴参照)も反映し、よくある課題と解決代替案を提示します。話の展開、ご質問次第で脱線トークも大いにあります。

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2秒で決まる!圧倒的な信頼を勝ち取るデイサービスの 「アプローチブック、体験チラシ」の作り方セミナー

・第一印象で差が付くスタッフ&プログラム写真の撮り方 ・めくる手が止まらないアプローチブックのページ構成 ・体験したい!と電話が鳴る体験チラシのキャッチコピー ・稼働率を20%改善させたヒットチラシ作成3ステップ