
医療現場、カスハラ深刻 2割超が経験、自治労調査
自治労は5日、公立医療機関で働く組合員約1万人の実態調査で「カスタマーハラスメント」(カスハラ)について「日常的に受けている」2%、「時々受けている」24%との結果が出たと発表した。自治労は「医療現......
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自治労は5日、公立医療機関で働く組合員約1万人の実態調査で「カスタマーハラスメント」(カスハラ)について「日常的に受けている」2%、「時々受けている」24%との結果が出たと発表した。自治労は「医療現......
自民党、公明党、日本維新の会の各政調会長らは5日、今夏の「骨太の方針」を視野に、社会保障改革(社会保険料を下げる改革)の一定の方向性を5月中旬までにまとめることを確認した。検討に当たる3党の協議体に......
日本医師会の松本吉郎会長は5日の定例会見で、高額療養費制度の見直しについて「医療にアクセスできない人が出ないように、丁寧な議論が必要だ」と述べた。今後、国が具体的な検討を進めていく過程で、日医として......
日本医師会の松本吉郎会長は5日の定例会見で、今夏の「骨太の方針」取りまとめに向け、社会保障予算の伸びを高齢化の伸びの範囲内に抑制する目安対応の廃止など3点を国に求めた。「医療機関が疲弊している中で、......
日本医師会と東京都医師会は、5月31日の世界禁煙デーに合わせ、東京タワーのライトアップなどのイベントを開催する。当日は松本吉郎・日医会長と尾﨑治夫・都医会長らが出席して点灯式を行うほか、東京タワーの......
高額療養費制度の自己負担上限額引き上げを巡り、石破茂首相が参院予算委員会で患者団体と面会する意向を示したことを受け、患者団体は5日、来週中にも面会の場を設けてほしいと要望した。国会内で会見を開いた。......
厚生労働省は5日の合同会議で、感染症危機対応医薬品等(MCM)の確保が必要な「重点感染症」の新たなリスト案を示した。出席した委員から大筋の方向性に異論は出なかった。今後、厚生科学審議会・感染症部会に......
日本歯科医師連盟の太田謙司会長は5日の会見で、今夏の「骨太の方針2025」を見据えて、医療・介護分野の賃上げを訴えていく方針を示した。「医療・介護から人材が離れていかないようにすることが一番重要だ」......
自民党の古川俊治参院議員は5日の参院予算委員会で、物価や賃金の動向を自動的に診療報酬に反映する仕組みを提案した。現状、多くの病院が赤字で、光熱費や業務委託費が持ち出しになっていると指摘。「非常に不合......
東京都医師会は5日、高額療養費制度の見直しに反対する緊急声明を発表した。所得が低い人の医療の継続が難しくなると指摘し、8月の負担上限額引き上げはせず、方針をいったん凍結するよう主張した。 「直接、患......
厚生労働省は5日、昨年発生した能登半島地震の経験を踏まえ、災害時における保健医療福祉支援活動の連携強化に関する事項を、政府の防災基本計画に明記する方針を明らかにした。同日の厚生科学審議会・健康危機管......
厚生労働省は来年度、NDBデータを利活用した追跡研究のために提供している「通年パネルデータセット」を充実させる。現行では1年間分となっている同じ個人の情報の追跡を、3年間分できるようにする。 5日に......
昨年施行した医師の働き方改革を巡り、日本消化器外科学会が会員に実施した調査で、74.1%が時間外労働の上限規制による業務負担の軽減が「ない」と回答した。 調査は昨年9月に実施した。時間外労働の業務負......
厚生労働省は5日、自由診療の再生医療を提供する医療法人聖慈会(福岡市中央区)が運営する2施設に対し、再生医療安全性確保法に基づく改善命令を出した。一部の再生医療で届け出を行っていないなど複数の法律違......
石破茂首相は5日の参院予算委員会で、高額療養費制度の見直しに関して、患者団体と面会する姿勢を示した。質疑に立った田名部匡代氏(立憲民主)が「(全国がん患者団体連合会がまとめた)アンケートを直接受け取......
長崎大などは4日、生成人工知能(AI)を活用し、医学生が画面上の患者キャラクターと対話して問診の練習ができるシステムを報道陣に公開した。医療機関では練習相手となる模擬患者不足が課題となっており、実習......
IQVIAジャパンが4日に発表した2024年(1~12月期)の医薬品市場統計によると、国内医療用医薬品の売上高は11兆5037億1300万円(前年比2.0%増、薬価ベース)で、4年連続のプラス成長だ...
OTC類似薬の保険給付の見直しを巡る自民党、公明党、日本維新の会の3党合意に関連し、日本総研は4日、「『OTC類似薬』議論のポイント」と題した成瀬道紀主任研究員のレポートを公表した。3党がOTC類似......
厚生労働省の鹿沼均保険局長はじほうの取材に応じ、今年の保険局の重要テーマに2026年度診療報酬改定への対応を挙げた。約30年にわたって続いたデフレの時代から賃金・物価が上がる局面へ変化する中、「その......
与党と日本維新の会の賛成により、2025年度政府予算案・税制改正法案が衆院を通過したことを受け、維新の前原誠司共同代表は4日の会見で、教育無償化や社会保障改革(社会保険料を下げる改革)を「実のあるも......
与党の修正を反映した2025年度予算案は4日の衆院本会議で、与党と日本維新の会の賛成多数で可決された。参院に送られる。一般会計の総額は、修正により政府原案から3437億円減少し、115兆1978億円......