
【中医協】肥満症新薬「ウゴービ」、22日にようやく収載へ
30年ぶりの医療用肥満症治療薬として今年3月に承認されたものの、欧米での需要増を理由に薬価収載が見送られてきたノボ ノルディスク ファーマのGLP-1受容体作動薬「ウゴービ皮下注」(一般名=セマグル......
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30年ぶりの医療用肥満症治療薬として今年3月に承認されたものの、欧米での需要増を理由に薬価収載が見送られてきたノボ ノルディスク ファーマのGLP-1受容体作動薬「ウゴービ皮下注」(一般名=セマグル......
中医協総会は15日、新医薬品13成分35品目(配合剤含む)の薬価収載を了承した。このうちピーク時予測販売額が300億円を超えているのは3成分で、中外製薬の抗がん剤「フェスゴ配合皮下注MA」「同IN」......
中医協の薬価専門部会・費用対効果評価専門部会の合同部会は15日、エーザイのアルツハイマー病(AD)治療薬「レケンビ」(一般名=レカネマブ)について、薬価収載時の算定方法や収載後の市場拡大再算定、費用......
厚生労働省は15日、「かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会」(座長=永井良三・自治医科大学長)の初会合を開いた。かかりつけ医機能報告などに関する議論を、2024年夏にまとめる見通しを......
四病院団体協議会は15日、賃上げや物価高騰などに対応するため、2024年度診療報酬改定で大幅な引き上げを求める声明を、日本医師会と合同で発表した。会見した病院団体幹部は、病院経営の窮状を訴え、大幅な......
2024年度診療報酬改定に向け、日本医師会の松本吉郎会長が、政府に対する財源確保の要請活動を積極的に展開している。15日には首相官邸を訪ね、岸田文雄首相に財源確保を求めた。首相との面会後、本紙の取材......
中医協総会(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所教授)は15日、回復期入院医療をテーマに議論した。地域包括ケア病棟で高齢者らの救急搬送患者の受け入れを進めるのであれば、さらなる人員配置や評価が必要だとの......
厚生労働省の臓器移植委員会は15日、法定脳死判定の方法の改正を了承した。脳死判定に必要な要件のうち「瞳孔散大固定」「脳幹反射消失」について、眼球損傷、鼓膜損傷、高位脊椎損傷といった理由で確認が難しい......
自民党の介護福祉議員連盟は15日、2024年度の介護報酬の引き上げ実現を鈴木俊一財務相に申し入れた。 申し入れ書では、介護施設・事業所の経営環境が著しく悪化した現状では、介護職員の十分な賃上げを行う......
15日の中医協総会では、来年4月以降の医師の働き方改革への対応を議論し、「地域医療体制確保加算」(620点)が大きな焦点となった。支払い側は、長時間勤務の医師数が減っていないとして、加算の「廃止」を......
医療情報システム開発センターは24日午後2時から、神戸市で、電子処方箋の普及推進をテーマにしたセミナーを開く。厚生労働省電子処方箋サービス推進室の金子聖治電子処方箋対応指導官らが講演する。オンライン......
「地域医療を守る病院協議会」(議長=小熊豊・全国自治体病院協議会長)は15日、物価高騰への支援を求めた要望書を、厚生労働省に提出したと発表した。 要望書では、エネルギー価格と食料・医療材料費の高騰が......
日本医療経営実践協会は15日、第26回「医療経営士2級」の資格認定試験に109人が合格したと発表した。合格率は30.5%。合格者は累計で2645人となった。 第40回「医療経営士3級」の認定試験には......
福祉医療機構は15日までに、2022年度決算が赤字だった介護医療院が37.7%に上ったと発表した。前年度より6.0ポイント上昇し、調査を始めた19年度以降で最も高くなった。光熱水費などの費用の増加が......
中医協総会は15日、全身型重症筋無力症治療薬「ジルビスク皮下注16.6mg/23.0mg/32.4mgシリンジ」(一般名=ジルコプランナトリウム)など3製品について、在宅自己注射指導管理料の対象薬剤......
中医協総会は15日、新たに薬価収載する医薬品や、適応追加の承認を得た医薬品となる20品目12成分について、2024年度診療報酬改定まで、出来高算定する方針を了承した。 包括対象外となるのは、この日の......
厚生労働省は15日、障害福祉サービスを提供する事業所や施設の2022年度の経営実態を調査した結果を公表した。全サービスの平均利益率(収支差率)は5.3%で、3年前の前回調査から0.3ポイント微増した......
阪神調剤グループを運営するI&H(兵庫県芦屋市)は2024年から、関西地方を中心に、薬局、ドラッグストア、診療所の「パッケージ」を、年間10件程度を目標に展開していく。同社が薬局とドラッグストアを出......
妊婦が禁忌となっている新型コロナウイルス感染症治療薬の投与後に妊娠が判明した事例が多数報告されているとして、日本感染症学会や日本医師会などの関連学会・団体は14日、医療関係者に対し、妊娠可能な世代の......
抗がん剤であるテガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤を製造販売する大鵬薬品工業など4社は、禁忌である「重篤な腎障害のある患者」に同剤を投与しないよう、医療機関に呼びかけている。14日、医薬......
国立がん研究センターと国立成育医療研究センターは15日、小児や15~39歳の思春期・若年(AYA)世代のがん患者のデータを集計し、20~39歳の若年がんの約8割を女性が占めていたとの調査結果を公表し......