
調整会議の活性化へ「県調整会議」「アドバイザー育成」 厚労省WG
厚生労働省の「地域医療構想に関するワーキンググループ」(WG)は16日、地域医療構想調整会議の活性化に向け、都道府県単位の調整会議の設置を推奨することや、地元に密着した「地域医療構想アドバイザー」の育成を了承した。近く通知で示す。
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厚生労働省の「地域医療構想に関するワーキンググループ」(WG)は16日、地域医療構想調整会議の活性化に向け、都道府県単位の調整会議の設置を推奨することや、地元に密着した「地域医療構想アドバイザー」の育成を了承した。近く通知で示す。
中医協総会は16日、MSDの抗サイトメガロウイルス(CMV)化学療法剤「プレバイミス」(一般名=レテルモビル)など新医薬品15成分21品目の薬価収載を了承した。薬価収載予定日は22日。
中医協総会は16日、DPC対象病院の合併2事例のDPC継続について報告を受けた。
中医協総会は16日、合成抗菌剤「シベクトロ錠200mg」(一般名=テジゾリドリン酸エステル)など7成分11品目の高額薬剤について、次期診療報酬改定まで厚生労働省が指定する診断群分類での投与はDPCの対象外とし、出来高算定とすることを了承した。
自民党の「財政再建に関する特命委員会」(岸田文雄委員長)は15日、特命委のアドバイザーを務める土居丈朗・慶応大教授らが「骨太の方針2018」に向けてまとめた意見をヒアリングした。
厚生労働省の武田俊彦医政局長は15日の参院厚生労働委員会で、地域医療連携推進法人制度の普及に向け「今年度は、設立6法人が一堂に会する意見交換会を開催したい」と述べた。薬師寺道代氏(無所属クラブ)への答弁。
医師偏在是正に向けた医療法・医師法改正案の国会審議が15日、参院厚生労働委員会で再開した。午前中に行われた参考人質疑では、日本医師会の今村聡副会長と福島県相馬市の立谷秀清市長(全国市長会副会長)が、今回の法案で医師偏在対策が一歩前進するとの見解で一致。法案成立後に効果を検証し、さらなる対策を検討する必要性でも同様の考えを示した。
全国自治体病院開設者協議会は15日、2018年度の定時総会を開催し、「医師確保・医師偏在解消」や「医師の働き方改革」など13項目に関する意見をまとめた要望書を、全国自治体病院協議会との連名で決議した。協議会は同日、厚生労働省と総務省へ要望書を提出した。
日本医師会の役員改選の日程が15日までに固まった。6月1日に次期の▽会長▽副会長▽常任理事▽理事▽監事▽裁定委員―について、それぞれ立候補の受け付けを開始する。
自民党の中堅・若手の国会議員を中心とする医療政策研究会(会長=武見敬三参院議員)は15日、政府が取りまとめる「骨太の方針」を巡り、内閣府や厚生労働省、日本医師会などから聞き取りを行った。出席者によると、議員からは、今後3年間の社会保障分野の歳出の在り方を議論する上で、2040年を見据える必要性を強調する声が上がったという。
日本医療機能評価機構15日、画像診断報告書の確認不足について医療安全情報として注意喚起した。同機構の総合評価部会は、画像検査から画像診断報告書の確認、患者への説明までの流れを整理し、業務工程を確立するよう呼び掛けている。
福祉医療機構は16日付で、医療貸付の利率(固定金利)などを改定する。病院の新築資金と甲種増改築資金(病床不足地域)については、償還期間10年以内は年0.21%とする。
財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会(分科会長=榊原定征・経団連会長)は14日、財政健全化に向けた取り組みをテーマに経済同友会にヒアリングした。
厚生労働省の感染症部会薬剤耐性(AMR)に関する小委員会が設置した「抗微生物薬適正使用(AMS)等に関する作業部会」(座長=大曲貴夫・国立国際医療研究センター病院国際感染症センター長)は14日、昨年発行した「抗微生物薬適正使用の手引き」(第一版)の改正に向け、たたき台を基に議論した。
社会医療法人生長会(大阪府)の田中肇理事長は、2018年度診療報酬改定の入院医療体系について本紙の取材に応じ、20年度改定以降の診療報酬体系の見直しの方向性を明確にする必要性を強調した。
加藤勝信厚生労働相は12日、大阪府医師会主催の講演会で、2040年ごろを展望した社会保障改革の新たな局面と課題に言及し、25年以降は「高齢者の急増」から「現役世代の急減」に局面が変化する見通しを説明した。
2018年度診療報酬改定での重症度、医療・看護必要度の評価項目の見直しで、認知症やせん妄等に関する追加による該当患者割合への影響を示すデータが出始めている。この評価変更の影響で鹿児島大病院では約5.6%、社会医療法人生長会ベルランド総合病院(大阪府)では約5.5%になることを確認。一方、開腹手術の所定日数の見直しでは、鹿児島大病院ではマイナス0.4%、ベルランド総合病院が±0%の影響が出ている。
大分県医師会は13日の臨時代議員会で役員改選を行い、近藤稔会長(77)を再任した。近藤会長は5期目となる。任期は6月18日から2020年の定例代議員会終了まで。
大分県医師会は13日の臨時代議員会で役員改選を行い、近藤稔会長(77)を再任した。近藤会長は5期目となる。任期は6月18日から2020年の定例代議員会終了まで。
日本看護協会は14日までに、2019年度予算に関する8項目の要望書を厚生労働省の医政局に提出した。患者像の複雑化や療養の場の広がりに対応するため「基礎教育の充実が必要」だとし、「看護師基礎教育の4年制化の実現」を求めた。
関東甲信越ブロック医師会は12日の会長会議で、任期満了に伴う今年6月の日本医師会・会長選挙に立候補する意向を表明している現職の横倉義武氏について、推薦することを全会一致で決めた。