安定供給情報の評価項目、「たたき台」提示 厚労省・後発品検討会
厚生労働省は19日の「後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会」(座長=武藤正樹・日本医療伝道会衣笠病院グループ理事)で、「安定供給等の企業情報の可視化」と「少量多品目構造......
医科905人、歯科24人が合格 診療報酬事務能力試験
日本医療保険事務協会は20日、7月に実施した第58回診療報酬請求事務能力認定試験の結果を発表した。医科は受験者2446人のうち905人が合格し、合格率は37.0%だった。歯科は77人中24人が合格し......
医療的ケア児支援拡充方針 厚労省、ヘルパー報酬増
厚生労働省は19日、人工呼吸器の装着やたんの吸引といった介助が必要な「医療的ケア児」らにヘルパーを派遣する事業所に対し、報酬を手厚くする方針を有識者検討会で示した。2024年度の障害福祉サービスの報......
日本の2人に論文引用賞 英社「ノーベル級」評価
英情報会社クラリベイトは19日、論文の引用回数が非常に多く「ノーベル賞級」と評価できる成果を出した研究者23人を発表した。日本からは、睡眠と覚醒に関わる物質を発見した筑波大国際統合睡眠医科学研究機構......
介護と医療、「境目のない最適なサービスを」 改定へ、古元老健課長
厚生労働省老健局の古元重和老人保健課長は本紙の取材で、2024年度同時改定について、コロナ禍の経験も踏まえ、医療と介護のニーズが特に高い85歳以上の高齢者に対し、医療と介護の境目のない最適なサービス......
10月以降の確保病床数、都道府県の判断に差 全自病が懸念
全国自治体病院協議会の小熊豊会長は19日の会見で、10月以降の新型コロナ対応について、国が示した病床確保料や診療報酬特例の見直しは「厳しい結果」だとの認識を示した。病床確保料の対象病床数を巡っては、......
医療機関に「放射線管理責任者」を 学術会議、被ばく対策で
日本学術会議の分科会は19日、医療従事者の職業被ばくについて、放射線管理の改善に向けた見解を発表した。医療従事者の安全を確保するため、早期の実現が望まれる対応策として、放射線診療を行う医療機関は、「......
消費税含め一体的改革を 全世代型社会保障構築へ、経団連会長
経団連の十倉雅和会長は19日の記者会見で、2024年度の税制改正要望で社会保障制度改革の財源として消費税率引き上げを「有力な選択肢」と明記したことについて「税を含めて一体的な改革をしなければ、日本の......
コロナから「日常生活を取り戻せた」 退任の伊佐前副大臣
内閣改造に伴って退任した厚生労働省の副大臣、大臣政務官の4人は19日、省内の専門紙記者クラブで挨拶した。副大臣として医療も担当した伊佐進一衆院議員は、新型コロナの感染第8波のピーク時に就任し、5類移......
在庫逼迫の経口抗菌薬、適正な使用・確保を 厚労省が呼びかけ
経口抗菌薬の在庫が逼迫しているとして、厚生労働省は15日付の事務連絡で、医療機関や薬局に対し、適正な使用・確保を呼びかけた。 新型コロナの流行で、経口抗菌薬を必要とする感染症は減少していた。しかし、......
コロナワクチン、2価・従来型の「供用終了」 厚労省
厚生労働省は19日、新型コロナワクチンについて、ファイザーとモデルナのオミクロン株対応2価ワクチン、ファイザーの従来株ワクチンの3種類は、同日で供用を終了すると発表した。20日から始まる今年度の秋冬......
サイバー対策の立ち入り検査、日医が専用窓口開設へ 今秋にも
厚生労働省が新たに始めたサイバーセキュリティー(CS)関連の医療機関への立ち入り検査を巡り、日本医師会は今秋にも、専用の相談窓口を開設する。日医の長島公之常任理事が16日、東北各県医師会保険医療担当......