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千葉大学が情報・データサイエンス学部を新設、医療や環境などの専門科目設置で差異化(ニュース)

 千葉大学は2023年7月25日、情報・データサイエンス学部の新設に伴う記者説明会を開催した。2024年4月1日の開設を予定し、定員は1学年当たり100人を想定する。同大学はデータサイエンスを教養課程に組み込むなど同分野に注力してきたが、学部新設により本格的な人材養成にかじを切る。 新学部は「データサイエンスコース」と「情報工学コース」で構成し、現行の工学部総合工学科情報工学コースを実質的に拡大・......

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[診療報酬] 敷地内薬局に強い対応求める意見 中医協・診療側委員

 中央社会保険医療協議会の26日の総会では、医療機関の敷地の中にある「敷地内薬局」は地域包括ケアシステムの推進などに逆行するとして、さらなる強い対応を行うよう診療側の委員が厚生労働省に求めた。支払側の委員からも同様の意見が上がった。 厚労省が示したデータによると、特別調剤基本料を算定している敷地内薬局は全ての薬局と比べて処方箋の受け付け回数は多かったものの、薬局による地域医療への貢献を評価する地域支援体制加算の届け出割合が低かった<doc10369page112>。 また、2022年度の...

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[診療報酬] 抗菌薬の適正使用、診療報酬による一層の推進策を 中医協

 厚生労働省は26日、病院と診療所の抗菌薬の使用量に格差があるとするデータを中央社会保険医療協議会に示した。国の薬剤耐性(AMR)対策の「アクションプラン」では、抗菌薬の適正な使用を促して微生物の薬剤耐性率を引き下げる目標を掲げていて、中医協では診療報酬による一層の推進策を議論する<doc10368page51>。 厚労省によると、抗菌薬の人口・1日当たり使用量は2013年以降、病院よりも診療所で多い状況が続いている。また、抗菌薬(内服薬)の使用量の推移を年齢階級別に見ると、13年から2...