感染症危機、市町村の計画改定へ「支援を」 城内大臣、都道府県に
内閣感染症危機管理統括庁は9日、今年度の「全国感染症危機管理担当部局長会議」を東京都内で開いた。集まった都道府県の担当者らを前に、城内実感染症危機管理担当相は、感染症有事に備えた市町村行動計画の改定......
内閣感染症危機管理統括庁は9日、今年度の「全国感染症危機管理担当部局長会議」を東京都内で開いた。集まった都道府県の担当者らを前に、城内実感染症危機管理担当相は、感染症有事に備えた市町村行動計画の改定......
厚生労働省は9日の中医協総会で、2026年度診療報酬改定に向けて進めてきた議論の整理案を示した。かかりつけ医機能の評価は▽機能強化加算の要件などの見直し▽生活習慣病管理料Ⅰ・Ⅱの見直し▽特定疾患療養......
城内実経済財政政策担当相は9日の閣議後会見で、月内に立ち上げる社会保障改革の「国民会議」で議論する見通しの「給付付き税額控除」について、「早急な制度化が必要だと認識している」と述べた。給付付き税額控......
中医協(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所特任教授)は9日の総会で、2026年度診療報酬改定での物価対応の方向性について大筋で合意した。外来・入院とも、24年度改定以降の経営環境悪化への対応分は初・再......
日本看護協会は9日、中医協診療側委員に看護職の代表者を任命するよう求める要望書を、厚生労働省保険局長宛てに提出したと発表した。提出は8日付。 要望書では、厚労省の社会保障審議会・医療保険部会で、医療......
研究用試薬のトリパンブルー染色液を使用した水晶体再建術の術後、真菌による眼内炎を発症した事例が国内で報告されたとして、このほど、厚生労働省が注意喚起を行った。 厚労省は国立健康危機管理研究機構(JI......
厚生労働省は9日の中医協総会で、予約・オンライン診療の受診に関するシステム利用料などを患者から実費徴収可能とすることを提案し、大筋で合意を得た。通知で明記する「療養の給付と直接関係ないサービス等」に......
国立健康危機管理研究機構(JIHS)は9日、感染症週報の第51週(12月15~21日)を公表した。RSウイルス感染症の定点当たり報告数は0.63で、2週連続で増加した。過去5年間の同時期の平均と比べ......
国立健康危機管理研究機構(JIHS)は9日、2025年第51週(12月15~21日)の「急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランス週報」を公表した。全国の定点当たり報告数は77.34で、前週の80.9...
厚生労働省は2026年度以降の物価上昇への対応として、「初・再診料」や「入院基本料」といった基本診療料の上乗せ評価を新設する案を9日の中央社会保険医療協議会・総会に提示した。26・27年度の2年間で段階的に対応し、27年度は26年度の倍額の点数設定とする。24年度改定以降の経営環境悪化に対する緊急支援では基本診療料の引き上げを実施。このうち「入院基本料」などの引き上げは病院機能に着目して財源を配分することを提案した。 26年度予算編成過程における大臣折衝では、診療報酬改定率+3.09%のうち、(1...
国立感染症研究所は9日、「感染症週報 第51週(12月15日-12月21日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り<doc23063page6><doc23063page28>。▽インフルエンザ/32.73(前週36.96)/第48週以降減少が続いている▽新型コロナウイルス感染症/1.24(1.21)/前週から増加▽RSウイルス感染症/0.63(0.58)/2週連続で増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多い▽咽頭結膜熱/0.32(0....
日本看護協会は9日、「中央社会保険医療協議会における診療側委員としての看護職の任命に関する要望書」を、厚生労働省保険局長に8日付で提出したと公表した<doc23062page2>。 要望書では、社会保障審議会・医療保険部会において、医療保険制度における出産に対する給付体系の在り方についての議論の取りまとめに触れ、「詳細な制度設計の際に助産所を含む分娩取扱施設の実態を十分に踏まえた制度設計となるよう、丁寧な議論が必要と明記されている」と指摘した。妊産婦のニーズに応じて、妊娠・出産・産後ま...
厚生労働省は9日に開催された中央社会保険医療協議会・総会で、選定療養に導入すべき事例に関する提案・意見募集の結果とその対応方針について報告した。対応方針について厚労省は、▽新たに選定療養に追加するもの▽既存の選定療養の対象範囲を見直すもの▽療養の給付と直接関係ないサービス等に追加・明確化するもの-の3項目に分けて説明した<doc23023page1><doc23023page2><doc23023page3>。 新たに選定療養に追加するものとして、近視の進行抑制...
厚生労働省は9日の中央社会保険医療協議会・総会に、2026年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理案を提示した。整理案では、物価高騰や人手不足等の医療機関等を取りまく環境の変化への対応をはじめ、医療従事者の処遇改善、患者の状態および必要と考えられる医療機能に応じた入院医療の評価、かかりつけ医機能の評価のあり方、医療DXの推進や医薬品の適正使用など、次期改定に向けた論点を整理した。また、今後の議論で必要な変更が加えられることを明記した。 江澤和彦委員(日本医師会常任理事)は今回提示された内・・・...
来週1月12日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。1月13日(火)未定 閣議16:00-17:30 第4回 看護師の特定行為研修制度見直しに係るワーキンググループ1月14日(水)9:00-12:00 中央社会保険医療協議会 総会1月15日(木)16:00-18:00 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会1月16日(金)未定 閣議9:30-10:00 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会10:00-10:20 中央社会保険医療協議会 保険...
中央社会保険医療協議会・総会は9日、物価上昇への診療報酬による対応について議論した。厚生労働省は、2025年12月24日に行われた大臣折衝の内容を診療報酬に落とし込んだ提案を示し、支払・診療双方の委員からはその方向性に賛同する意見が挙がった<doc23022page3>。 同省は適切に物価高騰に対応する方針として4つの論点を示した<doc23022page9>。 外来診療については、24年度診療報酬改定以降の経営環境の悪化への対応として、初・再診料の増額で対応する。また、2...