コロナ感染状況、「地域で共有を」 日医・釜萢常任理事
日本医師会の釜萢敏常任理事は21日の会見で、新型コロナの5類移行後も緩やかに新規感染者数が増える状況が続いているとし、「地域の感染状況を関係者がしっかり共有して、適切に対応することが必要」だと述べた......
日本医師会の釜萢敏常任理事は21日の会見で、新型コロナの5類移行後も緩やかに新規感染者数が増える状況が続いているとし、「地域の感染状況を関係者がしっかり共有して、適切に対応することが必要」だと述べた......
四病院団体協議会は21日の総合部会で、入院時食事療養費の改善を求める要望書を、加藤勝信厚生労働相に提出する方針を決めた。終了後に会見した日本病院会の相澤孝夫会長は、病院給食に関する赤字幅は、材料費の......
21日の中医協総会で、新たに公益委員に就いた本田文子氏(一橋大大学院経済学研究科教授)が挨拶した。日本の診療報酬制度は、ヘルスシステムの機能に重要な役割を担っていると指摘。「その診療報酬制度の改定に......
第211通常国会は21日午後、150日間の会期を終えて閉幕した。マイナンバーカードを巡るトラブル続出を受け、与野党は閉会中審査の実施で合意した。早期開催に向けて調整する。 自民党の高木毅、立憲民主党......
第211回通常国会は21日、閉会した。「かかりつけ医機能報告」を創設する全世代社会保障法を含めて、厚生労働省が提出していた7本の法案は全て成立した。他府省の関係では、「内閣感染症危機管理統括庁」の新......
電子処方箋のメリットとして強調されるのが、他の医療機関で処方された薬との重複投薬・併用禁忌を自動的にチェックする機能だ。電子処方箋に対応する全国の医療機関・薬局がアップロードした過去100日分の処方......
日本医療機能評価機構は、病院機能評価で新たに63病院(新規5病院、更新58病院)を2日付で認定したと発表した。現在の認定病院数は2002病院となった。●6月2日に認定した63病院(3rdG:Ver.......
第211通常国会は21日、会期末を迎えた。衆参両院は午後の本会議でそれぞれ閉会中審査の手続きを行い、閉幕する。立憲民主党などの野党は、相次ぐマイナンバー問題の追及を閉会後も続ける構え。岸田文雄首相は......
自民党の山口俊一衆院議院運営委員長は21日、来年秋に現在の健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化する政府方針を批判した。国会内で記者団に「少し乱暴だ。一元化せず、両方使えてもいいのではないか......
厚生労働省は21日、2023年3月分の「病院報告(概数)」を公表した。病院の詳細なデータは以下の通り<doc9973page1>。●平均在院日数▽全病床平均/26.2日(前月比0.5日減)▽一般病床/15.7日(0.5日減)▽療養病床/115.0日(1.1日増)▽精神病床/253.9日(6.2日減)▽結核病床/54.0日(2.9日増)●1日平均患者数▽在院患者数/112万3,149人(1万4,331人減)▽外来患者数/128万3,758人(5万5,225人増)●月末病床利用率:73.1...
2024年度の診療報酬改定に向けて、看護系学会等社会保険連合(看保連)が厚生労働省に提出した要望書には、「心不全ケア診療加算」(仮称)の新設を求める内容が盛り込まれている。慢性心不全の患者が入退院を繰り返すことなく暮らせるように多職種がチーム医療で支えることに対する評価で、緩和ケア診療加算を算定できない心不全の入院患者(ステージCとD)を対象に想定している。この加算の新設は、日本循環器看護学会が提案していた。 提案は、心不全の診療に精通した医師と看護師(いずれも経験5年以上)や、薬剤師・管・・・...
日本医療機能評価機構は21日、6月2日付けで行った病院機能評価の認定状況を公表した。今回認定されたのは63病院(新規5病院、更新58病院)。認定総数は、前回から5病院が認定期限切れとなり、5病院が新規病院として認定されたため、2,002病院(前回までの認定病院数2,002病院)となった<doc9914page1>。 継続認定回数1回の新規認定病院として、▽医療法人大泉会 大仙病院(大阪府)▽医療法人良秀会 高石藤井病院(大阪府)▽独立行政法人国立病院機構 渋川医療センター(群馬県)▽独...
看護系の58の学会・団体が加盟する看護系学会等社会保険連合(看保連)は、2024年度の診療報酬改定に向けて、小児病棟への夜間を含む看護補助者の配置など計41項目の要望書を厚生労働省に出した。小児科を標榜する病院が小児(15歳未満)の入院患者を受け入れて算定する「小児入院医療管理料」には看護補助者の配置に関する基準や評価がなく、看保連では、看護師からのタスク・シフトが小児病棟で進みにくいとしている。 看保連の要望書は、加盟学会・団体からの提案を取りまとめ、厚労省に21日、提出した。 重点要望したの・...
厚生労働省は21日、2023年3月審査分の「介護給付費等実態統計月報」(旧・介護給付費等実態調査月報)を公表した。結果の詳細は以下の通り<doc9893page1>。【受給者数】●介護予防サービス▽総数/86万1,600人▽介護予防居宅サービス/84万7,400人▽地域密着型介護予防サービス/1万3,200人●介護サービス[全体]総数/458万5,500人▽要介護1/122万4,100人▽要介護2/108万6,100人▽要介護3/88万4,500人▽要介護4/84万2,400人▽要介護...
厚生労働省医政局は、医療法人に関する情報の調査・分析について、医療関係団体に事務連絡(21日付)を出し、新たな制度が8月1日から施行されることを伝え、会員に周知するよう求めた。8月に決算期を迎える医療法人から、病院や診療所の経営情報を報告してもらい、現状や実態を把握し、政策の企画・立案に活用したい考えだ<doc9870page1>。 5月に公布された「全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律」で医療法が改正されたことに伴う対応で、8月1日から...
紹介なしで特定機能病院の外来を受診した患者の割合が2020年は約3割と3年前よりも大幅に減少したとする集計結果を厚生労働省が21日の中央社会保険医療協議会・総会に報告した。地域医療支援病院では6割を切っていた<doc9777page89>。 3年ごとの患者調査を基に厚労省が集計したところ、紹介なしで外来を受診した患者の割合が年を経るたびに全体的に減少傾向にあった。特に病床数の多い病院でその傾向が顕著に表れており、「500-699床」の病院では17年に57.8%だったが、20年には48....
直近3カ月に「マイナ保険証」で受診した人のうち、「メリットを実感した割合は4割強」だったという結果が、厚生労働省が実施したインターネット調査で分かった。21日に開かれた中央社会保険医療協議会の総会で結果が示され、委員からは「約5割の人がなぜメリットを感じないのか分析して国民に開示することも必要だ」という声が上がった。 厚労省は、マイナンバーと一体化した健康保険証の利用状況に関する調査を、5月2日から15日まで実施した。直近3カ月に、マイナ保険証を利用して受診した人としなかった人を1,000人ずつ、...
医科入院の「手術」の点数(1件当たり)が2年連続で増えたことが、厚生労働省が21日に公表した2022年社会医療診療行為別統計の概況で分かった。20年にはコロナ禍で落ち込んだが、21年以降は流行前の水準を上回っている。いずれも6月審査分のレセプトを集計した。 社会医療診療行為別統計では、6月審査分(5月診療分)のレセプトのうち、ナショナルデータベースに蓄積されているもの全てを厚労省が毎年集計している。 22年の概況によると、医科入院の1件当たりの点数は、前年比1.8%増の5万9,304.4点。診療行...