【中医協】「働き方改革」加算、継続で応酬 支払い側、効果を疑問視
中医協総会(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所教授)は14日、2024年度から始まる医師の働き方改革に向け、関連する診療報酬を議論し、20年度改定で導入した「地域医療体制確保加算」(620点)が大きな......
中医協総会(会長=小塩隆士・一橋大経済研究所教授)は14日、2024年度から始まる医師の働き方改革に向け、関連する診療報酬を議論し、20年度改定で導入した「地域医療体制確保加算」(620点)が大きな......
日本歯科医師会の堀憲郎会長は14日、現執行部で最後の会見を開き、会長在任中は「新型コロナへの対応に明け暮れた」と振り返った。「最大の課題だった国民からの信頼回復は、比較的短期間で成し遂げることができ......
14日の中医協総会で、公益委員を20日付で退任する秋山美紀・慶応大環境情報学部教授が挨拶した。「誰もが尊厳を持って自分らしく生き、それを下支えするような、医療・ケアの整備と質の向上に資する診療報酬改......
自民党の社会保障制度調査会「こどもまんなか保健医療の実現に関するプロジェクトチーム」(PT、橋本岳座長)は14日、政府が前日決定した「こども未来戦略方針」の具体化に向けた提言を、座長一任でまとめた。......
認知症対策に重点を置いた「認知症基本法」が14日に国会で成立したことを受け、当事者や家族らでつくる団体が同日、厚生労働省内で会見を開いた。法に基づいた施策を着実に実現すべきだと訴え、今後の動きに期待......
参院は14日の本会議で、2021年度決算を自民、公明両党などの賛成多数で承認した。野党は反対討論で、政府による防衛費の増額方針を批判した。 立憲民主党の野田国義氏は、「意図的に決算剰余金を膨らませ、......
厚生労働省は14日の中医協総会で、介護給付費分科会との意見交換会の概要を報告した。報告を踏まえ、スモン被害者の高町晃司委員(連合「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)は、医療と福祉の理解を深め、双......
マイナ保険証で別人情報のひも付けが次々に発覚している問題を受け、14日の中医協総会の冒頭、松本真人委員(健保連理事)は「保険者を代表して、こうした事案を真摯に受け止めている」と述べた。現在、厚生労働......
厚生労働省の厚生科学審議会・予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会(部会長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は14日、予防接種基本計画の見直しに向け、議論した。予防接種法上の「努力義務」の在り方......
横浜市医師会は10日、定時代議員会で役員改選を行い、新たに前副会長の戸塚武和氏(70)が会長に選ばれた。任期は2025年6月の定時代議員会まで。●横浜市医の新役員(○は新任、敬称略)【会 長】戸塚武......
公明党の山口那津男代表は14日のラジオ日本番組で、来年秋に健康保険証を廃止しマイナンバーカードに一本化する「マイナ保険証」を巡り、国民に混乱を招かないよう配慮が必要との認識を示した。「一本化の過程で......
公明党の山口那津男代表は14日のラジオ日本番組で、来年秋に健康保険証を廃止しマイナンバーカードに一本化する「マイナ保険証」を巡り、国民に混乱を招かないよう配慮が必要との認識を示した。「一本化の過程で......
松野博一官房長官は14日の記者会見で、同日の参院本会議で全会一致により可決、成立した認知症基本法に関し「高齢化の進展に伴い認知症の方が増える中、意義は極めて大きい」と述べた。同時に「共生社会の実現に......
厚生労働省は14日、2023年3月の「介護保険事業状況報告の概要(暫定版)」を公表した。詳細は以下の通り<doc9844page1>。●保険給付費▽保険給付費総額/8,654億円▽居宅(介護予防)サービス分/4,103億円▽地域密着型(介護予防)サービス分/1,425億円▽施設サービス分/2,698億円●第1号被保険者数:3,585万人●要介護(要支援)認定者数:694.4万人(第1号被保険者に占める65歳以上認定者数の割合:約19.0%)●サービス受給者数▽居宅(介護予防)サービス/...
中央社会保険医療協議会の安藤伸樹委員(全国健康保険協会理事長)は14日の総会で、医師の働き方改革を進めるための有効な手段として特定行為研修の修了者を増やすことを挙げた上で、看護師がその研修を受講したくなるようなインセンティブの付与を検討するよう提案した。 診療側の池端幸彦委員(日本慢性期医療協会副会長)も、研修を終えた看護師は特に慢性期医療や在宅の分野で特定行為を行えば医師の働き方改革にもつながると強調。多くの修了者が在宅分野などで活躍する「呼び水」となる対応が必要だとの考えを示した。・・・...
中央社会保険医療協議会が14日に開いた総会では、診療側の江澤和彦委員(日本医師会常任理事)が、医療現場での介護ロボットの活用は時期尚早だとの認識を示した。介護ロボットの活用の効果を測定する国の実証事業が行われているが、江澤委員は、検証事例が少なくエビデンスの構築がまだ進んでいないことを理由に挙げた。 ただ、少子化の進展によって生産年代の急速な人口減少が見込まれるだけに、江澤委員は「ケアの質を確保しつつ、業務を効率化することは喫緊の課題だ」とも指摘し、今後の実証への取り組みに期待感を表明・・・...
厚生労働省は、14日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の部会で、予防接種のコミュニケーションに関する対応方針を示した。科学的に正確でない受け取り方がなされ得る情報への対応も含め、国民の理解を促進する情報発信に努めるとしたが、部会の委員からは、これまで行われてきた一方向的な情報発信に疑問の声が上がった。 予防接種におけるコミュニケーションについては、国や都道府県、市町村、医療機関などの関係者がそれぞれ取り組んできた。特に非科学的な内容や誤った情報については、厚労省のホーム・・・...
厚生労働省は、予防接種の公的関与に関する論点について、14日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の部会で示した。抗体保有率が特に低い年齢層の男性を対象にした風疹の第5期定期接種が行われているが、他のワクチンについても受けられなかった世代の人がいるとし、ライフスタイルや価値観などに合わせた予防接種の仕組みを求める意見が出た。 定期接種以外に接種可能なワクチン(任意接種)については、おたふくかぜワクチンなど、主に国内での感染予防や重症化予防を図るためのものと、A型肝炎や狂犬病の・・・...
中央社会保険医療協議会・総会は14日、先進医療会議および患者申出療養評価会議でともに「適」と判断された、先進医療B、患者申出療養の技術各1件を承認した。詳細は以下の通り<doc9646page1>。【第119回先進医療会議における先進医療Bの科学的評価結果】▽技術名:着床前胚異数性検査▽適応症等:胚移植を受ける不妊症患者のうち、▽反復する体外受精または顕微授精・胚移植の不成功の既往を有する▽反復する流死産の既往を有する▽患者もしくはそのパートナーいずれかの染色体構造異常が確認されている...