次期マイナカード導入へ「重点計画」、9日にも閣議決定 政府
政府のデジタル社会推進会議(議長=岸田文雄首相)は6日、次期マイナンバーカードを2026年中を視野に導入する文言を新たに盛り込んだ「重点計画」案を了承した。同日の閣議後会見で報告した河野太郎デジタル......
エーザイにサイバー攻撃 身代金要求型
製薬大手エーザイは6日、同社グループのサーバーがサイバー攻撃を受け、身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染したと発表した。現時点で情報の流出は確認されておらず、影響を引き続き調......
マイナ保険証、意向確認を 加藤厚労相
加藤勝信厚生労働相は6日の記者会見で、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」を登録する際に、本人の意向確認を徹底するよう周知する考えを示した。自治体がマイナカードを交付する際、本人が希望して......
[経営] 毎月勤労統計調査 23年4月分結果速報 厚労省
厚生労働省は6日、2023年4月分の「毎月勤労統計調査(速報)」を公表した。医療・福祉業の詳細は以下の通り。●月間現金給与額<doc9676page6>▽総額/26万4,548円(前年同月比0.1%増)▽定期給与/25万9,856円(0.3%増)▽特別給与/4,692円(10.0%減)●月間実労働時間<doc9676page7>▽総実労働時間/132.6時間(0.2%減)▽所定内労働時間/127.8時間(0.1%増)▽所定外労働時間/4.8時間(7.7%減)●労働者数と労働...
[医薬品] 医薬品12品目の一般的名称を決定 厚労省・通知
厚生労働省は6月6日付けで、新たに12医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、以下の通り。▽カンタリジン<doc9668page2>▽ズラノロン<doc9668page3>▽タファシタマブ(遺伝子組換え)<doc9668page4>▽テプロツムマブ(遺伝子組換え)<doc9668page6>▽ガラダシマブ(遺伝子組換え)<doc9668page8>▽トレブルチニブ<doc9668page10>▽トリスデカノイ...
[家計調査] 家計調査報告 23年4月分 総務省
総務省は6日、2023年4月分の「家計調査報告」を公表した。詳細は以下の通り。●1世帯当たりの消費支出<doc9640page1><doc9640page2>▽全体/30万3,076円(前年同月比:名目0.5%減、実質4.4%減)、2カ月連続の実質減少▽保健医療関連/1万4,572円(名目4.2%増、実質2.5%増)、3カ月連続の実質増加●勤労者世帯の1世帯当たりの実収入:55万3,975円(名目2.6%増、実質1.4%減)、7カ月連続の実質減少<doc9640pag...
[医療機器] AIで早期胃がんの発見に成功 国がんと理研
国立がん研究センター(国がん)と理化学研究所(理研)は、共同研究チームがAIを活用して臨床現場の症例を検証したところ約95%という割合で早期の胃がんの発見に成功したと発表した。また、AIによる早期胃がんの病変領域予測が内視鏡専門医の範囲診断とほぼ同等の精度を獲得したことも明らかにした<doc9554page1>。 国がんと理研の共同研究チームは、早期胃がんの領域予測が可能なAIを開発し、臨床現場の1年分の連続症例を用いて検証を行った。その結果、137症例のうち、130症例(94.9%)...
[救急医療] 23年5月29日-6月4日の熱中症による救急搬送は711人
消防庁が6日に公表した5月29日-6月4日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は711人<doc9556page1>。5月1日からの累計は4,152人となり、前年同時期(3,541人)と比べ611人増加した<doc9556page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)18人(2.5%)、少年(7歳以上18歳未満)183人(25.7%)、成人(18歳以上65歳未満)198人(27.8%)、高齢者(65...
[制度改革] 新マイナンバーカード、26年中の導入目指す 政府
政府は6日、デジタル社会推進会議を開き、デジタル社会の実現に向けた重点計画の改定案をまとめた。このなかで、マイナンバーカードについて性別や仮名といった券面記載事項などを検討した上で、2026年中を視野に新しいカードの導入を目指すとした<doc9521page1>。 岸田文雄首相はマイナンバーカードについて「安全・安心対策を徹底し、運転免許証、介護保険証など既存の各種カードとの一体化やペーパーレス化をさらに推進し、制度発足10年目を見据えた次期カードの検討開始に取り組む」と述べた。 改定...
[医薬品] 医薬品の安定供給対策、厚労省検討会が報告書案取りまとめ
厚生労働省の有識者検討会は6日、医療用医薬品の迅速・安定供給の対策に関する報告書案の取りまとめを行った。後発医薬品を製造する企業の薬機法違反が相次ぎ、一部の医薬品の供給に影響が出たことを踏まえ、安定供給の要件を満たさない企業については「市場参入することができなくなる仕組みを検討すべきである」との方向性を示している<doc9527page26>。今後も有識者検討会で安定供給の対策などの検討やフォローアップを行っていく。 報告書案では、医薬品全体の3割近くが出荷停止・限定出荷の状況(202...
業界の危機感と主張「為政者に伝わり始めた」 製薬協・谷藤氏
日本製薬工業協会は「骨太方針2023」の論戦を通じて、製薬業界が抱えている危機感や目指すべき政策の方向性が為政者に伝わり始めたという手応えを感じているようだ。製薬協の上野裕明会長は5月25日の就任会......
ロキソプロフェン含有の風邪薬、国内初登場へ 厚労省・一般薬部会
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会要指導・一般用医薬品部会は5日、ロキソプロフェンナトリウム水和物を含む風邪薬の製造販売承認と要指導医薬品への指定を了承した。同成分を含む風邪薬は国内初。9月上旬にも承......
大都市から脱ハクション 超党派花粉議連が提言
与野党の有志議員による「超党派花粉症対策議員連盟」の山口俊一会長(自民党)は5日、松野博一官房長官と国会内で会い、花粉症患者の大幅減に向けまとめた対策を提言した。患者が大都市に多いのを念頭に、スギ人......
コロナ検査で水増し請求 大阪、補助金42億円不交付
大阪府は5日、新型コロナウイルスの無料検査事業を巡り、受託事業者が検査件数を水増しして補助金交付を申請する不正があったと明らかにした。補助金の規模が大きい15業者を対象とする抽出調査の結果、7業者が......