医療のサイバー対策「優先順位非常に高い」 松本デジタル相
松本尚デジタル相は9日の閣議後会見で、2026年に注力したい政策として、医療のサイバーセキュリティーを第一に挙げた。高市早苗首相も大きな関心を寄せている分野だとした上で、「大きな病院のセキュリティー......
25年の介護倒産、176件で過去最多 訪問介護は91件、東商リサーチ
東京商工リサーチは9日、2025年1~12月の介護事業者(老人福祉・介護事業)の倒産が176件だったと発表した。前年の172件を上回り、2年連続で過去最多を更新した。そのうち訪問介護が91件(前年8......
現場の声届けるため「組織強化が不可欠」 兵庫県医・八田会長
兵庫県医師会の八田昌樹会長は8日、神戸市内で開催した新年祝賀会の挨拶で「さまざまな課題に対する現場の声を国へ届けるためには、医師会組織の強化が不可欠だ」と指摘した。「郡市区医師会から県医師会、日本医......
国民会議の議論「積極的に関わりたい」 上野厚労相
上野賢一郎厚生労働相は9日の閣議後会見で、社会保障と税の一体改革について議論する「国民会議」に関し、「社会保障の在り方に大きく関わるので、厚労大臣としても関係閣僚と十分連携しながら議論に積極的に関わ......
27年度介護改定で基本報酬増額を 老施協・大山会長、「大きな見直し必要」
全国老人福祉施設協議会の大山知子会長は本紙の取材で、今年度の補正予算と来年度に行う介護報酬の臨時改定で介護従事者の処遇改善が進むことについて、「『助かった』という声が会員から届いている」と評価した。......
慢性期病院を「地域多機能型」に 日慢協、「急性期の受け皿から脱却」
日本慢性期医療協会は8日の会見で、2040年を見据えた慢性期病院の役割として、軽症救急患者の受け入れや、在宅医療、訪問看護、介護との連携を強化した「地域多機能型病院」を目指すべきとの方向性を打ち出し......
認知症施策の推進計画、策定自治体は「1割弱」 厚労省
厚生労働省は8日の認知症施策推進関係者会議(会長=粟田主一・東京都健康長寿医療センター認知症未来社会創造センター長特任補佐)で、全都道府県・市区町村の1割弱に当たる173自治体が、昨年4月時点で「認......
国がん中央病院の2技術、先進医療Bで審議
厚生労働省の先進医療会議(座長=新井一・学校法人順天堂理事長補佐)は8日、国立がん研究センター中央病院が申請した2技術を、それぞれ先進医療Bに振り分けて審議することを了承した。 申請された技術の一つ......
コロナ定点1.32に増 12月22~28日
厚生労働省は8日、2025年第52週(12月22~28日)の新型コロナウイルス感染症の発生状況を公表した。全国の定点当たり報告数は1.32で、前週の1.24から増加した。総報告数は5068人だった。...